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中国にGmailは届かない?メールを送信・受信する方法を紹介!

中国にGmailは届かない?メールを送信・受信する方法を紹介!
記事内に広告を含む場合があります
・中国にはGmailが届かない?送信はできるの?
・メールと受信できるようにするには?

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 中国にGmailが届かない理由
  • 中国でGmailを受信、送信する方法
  • 中国でGmailの代わりになるメール

この記事では中国にGmailが届かない理由から、中国でGmailを受信・送信する方法までを紹介していきます。

Gmailが使えないと仕事などに支障をきたしてしまうと思いますので、サクッと解決してしまいましょう。

中国にGmail(ジーメール)は届かない?届く?【ネット規制・地域制限】

中国にGmail(ジーメール)は届かない?届く?【ネット規制・地域制限】

結論、中国にGmailは届きません。

中国にGmailが届かない理由は、国側がGmailのサービスを規制しているから。

旅行などで中国に来たときに「Gmailが届かない!使えない!なんで?」となるのは、この規制に引っかかっているからですね。

中国には「GFW(グレートファイアウォール)」という検閲システムがありまして、中国の国内外で行われるインターネット通信を常に監視しています。

このGFWの規制対象にGmailも含まれているので、中国人に限らず旅行で中国に来ている日本人にもGmailは届かなくなります。

ポイント
中国ではこのようにGFWで通信を監視することで、反政府的な内容を見ることや投稿することを制限しています。

中国ではGmailを送信することもできない

加えて、中国ではGmailを送信することもできません。

これは中国でGmail自体を使えないからです。

つまり中国ではGmailが届くこともなければ、自分からメールを送信することもできないということですね

中国でメールを送信するにはこれから紹介する方法か、Gmail以外のメールサービスを使う必要があります。

Gmail(ジーメール)以外に中国で使えないサービス

中国で禁止されているサービスは下記のとおりです。

中国で使えないSNS
  • Google(グーグル)
  • YouTube(ユーチューブ)
  • LINE(ライン)
  • Facebook(フェイスブック)
  • Twitter(ツイッター)
  • Instagram(インスタグラム)
  • Yahoo!
  • ニコニコ動画

上記のように、中国ではGmail以外にも規制対象としているサービスがいくつかあります。

これから中国で生活していくうえで役に立つ知識だと思いますので、なんとなくでも覚えておくといいですよ。

ただこの記事で紹介している方法であれば、Gmailに限らず上記のサービスも使えるようになりますのでご安心ください。

香港やマカオはネット規制の対象外!だからGmailも使えるしメールも届く

ちなみに香港マカオでは問題なくGmailを使えますし、日本から送信されたメールも届きます。

これは香港やマカオが「特別行政区」という地域に指定されているからで、中国であってもネット規制の対象外となっています。

中国の近隣国である「台湾」でもGmailを問題なく使えますね
もちろんGmailだけでなく「Yahoo!メール」や「Outlook」などのメールを使うこともできます。

中国でも香港やマカオであればGmailを問題なく使えますので、特別困ることはないと思います。

中国でGmail(ジーメール)を受信・送信する方法【ほかのアプリ・SNSも使える!】

中国でGmail(ジーメール)を受信・送信する方法【ほかのアプリ・SNSも使える!】

中国でGmailを受信・送信する方法には、下記の3つがあります。

中国でGmailを受信・送信する方法
  • VPNを使う
  • 香港SIMを使う
  • 中国で使えるメールアドレスに転送

30日以内の滞在であればVPNを使った方法は料金を無料にできますので、旅行で中国に来ているならVPNを使った方法がおすすめです。

どちらの方法も紹介していきますので、自分に合った方法を選択してみてください。

VPNで日本のサーバーに接続して中国からGmailでメールの送信・受信をする

1つ目は「VPN」を使った方法です。

VPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

中国からGmailを使うには、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が重要になります!

このVPNを使って中国からGmailを受信・送信する方法をざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNを使った手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. Gmailを開く

中国にいると基本的に日本のアプリは使えなくなりますので、Gmailでは受信も送信もできなくなります。

しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。

したがって、中国にいてもGmailでメールを受け取れるようになるわけです。

VPNを使った方法であれば、いま中国にいる方でも5分ほどの作業でGmailを使えるようになります。

用意するものも特にありませんので、個人的には1番おすすめな方法ですね。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「NordVPN」ですね。

NodeVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどでGmailを使えるようになります。

また通信速度も速いので、メールの送信に時間がかかったりメールの送信に失敗することもありません。

NodeVPNは僕も実際に使い続けているVPNです!いままで使ってきてトラブル0ですので、信頼性も十分かと

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

旅行で中国に来ている方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料でGmailを使えるようになります。

ポイント
僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。

たった5分くらい作業をすればその後は日本からのメールも受け取れるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませて問題を解決してしまうといいと思います。

では実際にVPNを使ってGmailで受信・送信できるようにする手順を紹介していきます。

最初に大まかな手順を紹介しておきますね。

大まかな手順【5分】
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. Gmailを開く
備考
この記事では「NordVPN」を例に手順を紹介していきます。

VPNと契約

まずはVPNと契約していきます。

1.NordVPNの公式サイトにアクセス

2.「NordVPNを購入」をタップ

NordVPNを購入

3.契約したいプランの購入ボタンをタップ

ポイント
プランは一番下位の「スタンダードプラン」で十分。
短期滞在の方
は「スタンダードプラン:1ヶ月」でOK。長期滞在の方は「スタンダードプラン:12ヶ月」とかがおすすめ。
(30日以内の返金申請で、支払った金額の全額が帰ってきます)
契約したいプランの購入ボタンをタップ

4.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「続ける」をタップすると、NordVPNの契約が完了

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力

日本のサーバーと接続

次にVPNを使って日本のサーバーと接続していきましょう。

備考
日本のサーバーとの接続方法も「NordVPN」を例に紹介していきます。

1.NordVPNのアプリをダウンロード

NordVPNのアプリをダウンロード

2.NordVPNのアプリを開いて「ログイン」をタップ

ログイン

3.利用規約に同意したら「同意して続行」をタップ

同意して続行

4.登録時に入力したメールアドレスを記入し「続行」をタップ

続行

5.パスワードを入力して「ログイン」をタップ

パスワードを入力

6.ログインに成功したら、サーバー一覧から「Japan」を選択。これで日本のサーバーとの接続が完了

Japan

Gmailを開く

日本のサーバーと接続できましたら、あとは普段通りGmailを開けばOKです。

日本のサーバーと接続している間は問題なくGmailを使えるはずです。

ここまでですべての手順が終了です。おつかれさまでした!

香港SIMを使ってGFWの影響を受けない地域から通信をする

2つ目は「香港SIM」を使った方法です。

香港は通信規制を受けていない地域ですので、香港から通信を行っている香港SIMを使えば、GmailやFacebookなども使えるようになります。

おすすめの香港SIM

おすすめの香港SIMは、下記の2つです。

おすすめの香港SIM
  • 中国聯通香港
  • 中国移動香港

中国聯通香港」はAmazonで買えますので、手軽に使えることが魅力的。

データ量は「2GB、5GB、7GB」から選べますので、必要な容量を選べばOKです。

中国移動香港」は香港SIMでもっとも知名度がありますので、信頼性は抜群。

データ量は6GB~150GBまで選べますので、大容量の香港SIMを使いたいなら中国移動香港がおすすめです。

香港SIMを使うときの注意点

そもそも香港SIMを使う場合、SIMフリーの端末であることが条件です。

SIMロックがされている状態だと香港SIMは使えませんので、その点には注意が必要です。

またネットで香港SIMを注文した場合、手元に届くまでに時間がかかります。

いますぐにGmailを受信・送信できるようにしたいなら、VPNを使った方法のほうがおすすめです。

中国で使えるメールアドレスに転送する【QQメールや網易メールなど】

3つ目は、中国で使えるメールアドレスに転送する方法です。

中国ではGmailで受信・送信ができませんので、Gmailに届くメールをすべて中国で使えるメールアドレスに転送しておけば中国でも問題なくメールの受信が可能です。

ただしGmailの転送設定は、日本にいるときに済ませておかなければいけません。

すでに中国に来てしまっている場合には転送の設定ができませんので、この方法は使えなくなります。

Gmailで転送の設定をする場合iPhoneやAndroidからは作業ができず、PCを使ってWebブラウザから設定を変更する必要があります。

また転送されてきたメールに対して返信する場合、自分のメールアドレスは中国のメールアドレスになってしまいます。

中国のメールアドレスを使っていることを相手に伝えておかないと誤送信だと勘違いされてしまいますので、返信内容に合わせて現在の事情を書き加えておくことをおすすめします。

中国にGmail(ジーメール)が届かない時の妥協策

中国にGmail(ジーメール)が届かない時の妥協策

これまでに紹介した方法がしっくりこなかった場合には、これから紹介する妥協策を実践してみてください。

日本に帰ってからGmail(ジーメール)を返信する

中国にGmailが届かないなら、素直に日本に帰ってから返信するといいと思います。

そこまで急を要する案件がないのであれば、日本に帰ってから返信しても問題ないはずです。

中国にいる間は観光やショッピングに集中し、日本の帰ってから溜まったメール業務をこなせばいいと思います。

ただし進行中のプロジェクトがあったり中国にいながらも仕事をしている場合には話は別です。

自分が連絡をしなければチーム全体の作業が滞ってしまいますので、これまでに紹介した方法を参考にして中国でもGmailを使えるようにするといいと思います。

中国にいる間は国際電話で連絡をする

もし中国でGmailを使えないなら、連絡手段を国際電話に変えるのも手です。

もちろんメールのほうがなにかと連絡手段としては便利ですが、使えないなら仕方ありません。

相手にも多少迷惑をかけることになるかもしれませんが、中国にいる間は電話でのやり取りをするといいと思います。

ただ国際電話を使うときは、通話料に注意です。

国際電話は日本で通話するときよりも料金が高くなりますので、長時間電話をしていると料金もどんどん上がっていきます。

中国から日本に電話をするときはあらかじめ要点をまとめ、短い通話時間で簡潔に伝えたほうがいいですよ。

中国にGmail(ジーメール)が届かない時は?【中国で使えるメールアドレスを使うべき!】

中国にGmail(ジーメール)が届かない時は?【中国で使えるメールアドレスを使うべき!】

中国にGmailが届かないときは、中国で使えるメールアドレスを新しく使い始めるのも手です。

たしかに中国ではGmailを使えませんが、ほかのメールアドレスであれば中国でもメールの受信・送信はできます。

これから中国でも使えるメールアドレスを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

QQメール

中国でも使えるメールアドレス1つ目は「QQメール」です。

QQメールとは中国で普及している「テンセントQQ(キュウキュウ)」というメッセンジャーアプリのアカウントを持っていれば取得できるメールアドレス。

テンセントQQはメール・チャット・通話・アプリ決済などの機能を持ち、日本でいうLINEのような存在として国民的に親しまれています。

数億人のテンセントQQユーザーの約90%以上の人がqq.comを取得していますので、非常にポピュラーなドメインと言えますね

QQメールはテンセントQQのアカウントを作れば使えるようになります。

テンセントQQへの登録は無料ですので、手軽に使い始められるのも魅力的です。

ただしQQメールを使う場合には、受信側にもQQメールを使ってもらう必要があります。

自分(QQメール)→相手(Gmail)」だとうまくメールを送れませんので、その点には注意が必要です。

網易メール

中国でも使えるメールアドレス2つ目は「網易メール」です。

網易(ワンイー)はオンラインサービスを提供する中国のテクノロジー会社。

1997年に丁磊(William Ding)によって設立され、PCゲーム・モバイルゲームの開発・運営、ネット広告、電子メールサービスや電子商取引プラットフォームなど多数の事業を行っています。

網易のメールには下記の3種類があります。

網易のメールの種類
  • 163.com
  • 126.com
  • yeah.net
もっとも利用者が多いのは163.comですので、網易メールを使いたいなら163.comでメールアドレスを取得すればOKですね

網易メールを使うには、メールアドレスの開設手続きをすれば誰でも無料で使えるようになります。

ただし網易メールについても受信側に網易メールを使ってもらう必要があります。

自分(網易メール)→相手(Gmail)」だとうまくメールを送れませんので、その点には注意が必要です。

Outlookメール

中国でも使えるメールアドレス3つ目は「Outlookメール」です。

Outlookメールは「Microsoft社」が提供しているメールソフト。

Microsoftのアカウントを作れば誰でも無料で使えることから、世界中にOutlookメールを使っているユーザーがいます。

なおOutlookではメールの送受信のほかに、予定表、連絡先、仕事管理表など個人情報の総合管理もできるように作られており、「Microsoft Office」の中に含まれています。

中国ではMicrosoftのサービスは使えることが多く、Outlookメールもその1つ。

Outlookメールであれば受信側がGmailを使っていても問題なくメールは届きますので、Gmailの代案としては優秀かと。

Outlookメールを使うには、Microsoftのアカウントを作ればOK。

Microsoftのアカウントは誰でも無料で作れますので、中国からでも手軽にメールアドレスを取得できるはずです。

Yahoo!メール

中国でも使えるメールアドレス4つ目は「Yahoo!メール」です。

Yahoo!メールはYahoo!が提供しているフリーメール。

Benchmark Emailが行った「日本のメールマガジン購読状況調査 2021年度版」の結果では、どのメールソフトを使ってメルマガを読んでいますか?という問いに対して、プライベート用としてYahoo!メールがGmailに次ぐ多さとなっているそうです。

ポイント
メールボックスの容量はYahoo! BBやYahoo!やプレミアムを利用していると、開設時は2Gで利用状況に応じて無制限に増えます。Yahoo! BBやYahoo!やプレミアムを利用していない場合は、開設時は2Gで利用状況に応じて最大10Gまで増えます。

中国ではYahoo!の検索ができなくなっていますが、Yahoo!メールは使えるみたいです。

Yahoo!メールを普段から使っている場合もあると思いますので、そういった場合には中国でも問題なくメールの送受信はできるはずです。

Yahoo!メールを使うには、Yahoo!のアカウントを作ればOK。

Yahoo!のアカウントも無料で作れますので、Gmailの代用をするのもいいと思います。

中国でGmailを受信・送信する方法以外にVPNでできること

中国でGmailを受信・送信する方法以外にVPNでできること

先ほどお伝えしたように、VPNを使うことで中国でもGmailでメールの受信・送信をできるようになります。

しかしVPNの使い方はそれだけではなく、ほかにも様々な用途があります。

具体的には下記のような感じですね。

VPNの用途
  • 情報漏洩を防げる
  • あらゆるサブスクを格安で契約できる
  • 日本では見られない動画を視聴できる
  • 日本では使えないサービスを使える

それぞれの用途について詳しく紹介していきます。

情報漏洩を防げる

VPNを使うことで中国でもGmailを使えるようになりますが、それ以外にも個人情報や重要なデータなどの情報漏洩を防げるようになるメリットもあります。

そもそもVPNとはセキュリティ性の高い通信をするためのサービスでして、日本語では「仮想専用線」と呼ばれるもの。

具体的な仕組みは「送信側」「受信側」に設置した機器で「カプセル化」と呼ばれる処理を行い、第三者には見えない仮想的なトンネルを使って通信を行います。

このようにデータをカプセル化し誰にも傍受されない回線を使うことで、通信中の情報漏洩を防げるようになるわけです。

万が一トンネル内に侵入されたときの対策も万全で、通信内容はすべて暗号化して送信されています。

そのためもし通信を傍受されても、簡単には情報を解読できないようになっています。

VPNの本来の目的はこのセキュリティ性を高めることですので、リモートワークを取り入れている会社や、顧客の重要な情報を扱っている企業が使うことが多いですね

中国に滞在している場合、フリーwifiを使うことも多いと思います。

しかしフリーwifiはセキュリティ性がかなり低く、ちょっとネットに詳しい人であれば誰でも情報を簡単に抜き取れてしまいます。

このような状況でもVPNに接続することでセキュリティ性の高い回線を使えるようになりますので、個人情報やクレジットカード番号を抜き取られる心配もなくなります。

この記事では中国でGmailを使うことをメインにVPNの用途を紹介してきましたが、本来はセキュリティ性を高めるためのサービスだと覚えておくといいですよ。

あらゆるサブスクを格安で契約できる

VPNは中国でGmailを使えるほかに「YouTubeプレミアム」や「Netflix」などのあらゆるサブスクを格安で契約できるようになるメリットもあります。

各サービスをどれくらい安くできるのかというと、下記のような感じです。

サブスク 通常料金 VPN料金
Netflix
(ベーシックプラン)
990円/月 約450円/月
Spotify 980円/月 約150円/月
YouTubeプレミアム 1,180円/月 約200円/月
Microsoft 365
(Personal)
1,490円/月 約880円/月

なぜVPNを使うとサブスクの料金を抑えられるのか、その仕組みをざっくりと紹介していきますね。

先ほどお伝えしたようにVPNは世界各国にサーバーを設置していますので、日本や中国からでも世界各国の回線を使えます。

そしてNetflixやSpotifyは国ごとに料金が違いますので、物価の安いトルコやインドから契約すれば料金を抑えられます。

つまりVPNを使って物価の安い国のサーバーに接続し、その国から契約していることにすれば日本や中国で契約するよりも料金を抑えられるわけですね
ポイント
ちなみにこの方法は違法でもありませんので、ただただ知っている人が得するような情報です。

仮に「中国でGmailを使いたい+あらゆるサブスクと契約している」という状況であれば、VPNを使うことで「中国でもGmailを使える+サブスクが超安くなる」という感じで一石二鳥です。

上記の条件に当てはまる場合には、VPNを使うのはかなりおすすめです。というより、使わないとただ損するだけだと思います。

そもそも中国でGmailを使うとかは関係なく、個人的にはサブスクを2つ以上使っているならVPNで料金を抑えたほうがお得だと思います
ポイント
日本に帰国したとしてもサブスクを格安で使えるメリットは常に続きますので、サブスクとたくさん契約している場合には中国から帰国後もVPNを使い続けるのがおすすめです。

日本や中国からNetflixなどのサブスクを契約しているなら、VPNを使うことでかなり料金を抑えられるようになりますよ。

VPNを使ってサブスクの料金を抑える具体的な手順は 月200円でYouTubeプレミアムを使う裏技・やり方【VPN/トルコ】で紹介していますので、気になる場合にはチェックしてみるといいですよ。

日本では見られない動画を視聴できる

VPNを使いほかの国のサーバーに接続することで、日本では見られない動画を視聴できるようになります。

そもそもNetflixやAmazon Prime Videoでは、国によって見られる作品が違います。

例えば日本のNetflixでは「ジブリ作品」を見られませんが、イギリスのNetflixではジブリ作品を見られるといった感じです。

このようにVODでは国によって配信されている作品が異なりますが、VPNを使ってほかの国のサーバーに接続することで、その国で配信されている作品を見られるようになります。

もし中国でGmailを使うためにVPNと契約したなら、ほかの国のNetflixやAmazon Prime Videoにはどんな作品があるのか見てみるとおもしろいかもしれませんね。

日本では使えないサービスを使える

VPNを使うことで、本来日本や中国では使えないサービスも使えるようになります。

アプリやWebサービスには地域制限がかけられていることも多く、開発されている国でしか使えないことも多いです。

例えば「ESPN」という世界最大級のスポーツチャンネルは、アジア圏からは契約できずアメリカやヨーロッパからしか契約できません。

またあらゆる韓国ドラマが配信されている「TVING」という動画配信サービスも、韓国からしか契約できない仕様となっています。

このように地域制限がかけられているサービスも、VPNを使って現地のサーバーに接続すれば問題なく契約できます。

日本の動画配信サービスではあまり韓国ドラマを扱っていないので、韓国ドラマを見るためにVPNを使っているという人もよく見かけますね

もし韓国ドラマやアメリカの番組を見たいなら、VPNを使えば日本や中国からでも見られるようになりますよ。

中国でGmailを受信・送信する方法でおすすめのVPN

中国でGmailを受信・送信する方法でおすすめのVPN

「中国でGmailを受信・送信する方法」の見出しではおすすめのVPNを簡単に紹介しましたが、さらに詳しい情報が知りたい方向けにそれぞれのVPNについて紹介していきます。

おすすめのVPN

NordVPN

中国でGmailを使うときに1番おすすめなのが「NordVPN」です。

NordVPNはパナマに拠点を置くVPNでして、業界でもかなり知名度の高いサービス。

PC・スマホ・タブレット、どのデバイスからでも使うことができ、スマホの場合はアプリから簡単にVPNサーバーと接続できます。

個人的にNordVPNでもっとも大きな特徴だと思うのが、通信速度の速さです。

基本的にVPNを使うとデータを暗号化したり独自の回線を使うため、通信速度が遅くなる傾向にあります。

この特徴から、質の低いVPN無料のVPNを使うと通信速度がかなり遅くなります。

しかしNordVPNの場合は通信速度が速く、通常の回線を使っているのと同じくらいのスピードを出すことが可能。

それこそGmailにもすぐに通知は届きますしメールの送信も問題なくできますので、VPNに接続していてもストレスを感じることはほとんどありませんね。

ポイント
NordVPNの「プラスプラン」と「コンプリートプラン」には広告ブロッカーがついていますので、邪魔な広告をブロックしてくれるメリットもあります。

NordVPNは世界60カ国5,700台のサーバーを設置しており、もちろん日本にもサーバーを設置しています。

日本のサーバーに接続して中国からGmailやほかのGoogleサービスを使うことはできますのでご安心ください。

ちなみに会社の同僚や上司と中国に来ている場合には、1人がNordVPNと契約してみんなで料金を割り勘にするのがおすすめ。

NordVPNは6台まで同時に接続できますので、ほかの人と共有することで全員Gmailを使えるようになりますし、1人あたりの料金も大幅に抑えられます。

NordVPNは30日間の全額返金保証を用意していますので、旅行や出張などの短期滞在であれば無料でVPNを使うことができますよ。

CyberGhost

中国でGmailを使う場合「CyberGhost」もおすすめです。

CyberGhostはルーマニアに本社を置くVPNで、キュートなキャラクターが特徴的なサービス。

1クリックでVPNサーバーとの接続ができますので、初めてVPNを使う方でも使いやすいサービスだと思います。

CyberGhostのもっとも大きな特徴は、その料金の安さ。

各VPNと2年プランで料金を比較すると、CyberGhostのコスパの良さを実感できるはずです。

NordVPN 540円/月
CyberGhost 320円/月
SurfShark 351円/月
ポイント
CyberGhostは45日以内であれば、どんな理由であれ無条件に全額返金を受けられます。(1ヶ月プランの場合は、返金保証の期間が14日間になります)

またCyberGhostのもう一つの特徴としては、デバイスの同時接続可能数が7台と多いこと。

会社の人と中国に来ている場合には、あなたがCyberGhostと契約して料金を割り勘にすれば、ほかの人もGmailを使えて1人あたりの料金をかなり抑えることもできますね。

備考
CyberGhostは24時間365日チャットやメールでサポートをしてくれますので、なにかわからないことがあったらすぐに連絡することもできます。
もちろんCyberGhostは日本にもサーバーを設置していますので、中国からでも日本のサーバーに接続することが可能。

中国でGmailを使うこともできますし、YouTubeを見たりNetflixなどのVODを見ることもできるようになります。

中国でGmailを使い場合におすすめのプランは、滞在期間によって変わってきます。

そもそもCyberGhostにはグレードがなく、プランの違いとしては契約期間だけです。

ですので中国に短期滞在する場合には「1ヶ月契約」がおすすめ。

中国に長期滞在する、もしくは中国に移住しているという場合には、月々の料金が安くなる「6ヶ月契約」や「2年契約」のほうがおすすめです。

SurfShark

中国でGmailを使うときにおすすめのVPN3つ目は「SurfShark」です。

SurfSharkはオランダに本社を構えるVPNでして、2018年に創業した若手企業。

コスパの良さから年々利用者を増やし、今では業界でもかなり有名なVPNサービスとなっています。

SurfSharkの一番の特徴は、同時接続数が無制限なこと。

これまでに紹介した「NordVPN」と「CyberGhost」には、デバイスの接続制限があったと思います。

そのため大人数で中国に来ている場合には、接続するタイミングを譲り合う必要がありました。

しかしSurfSharkの場合はデバイスの接続制限がありませんので、会社の人と共有したり自分の持っているデバイスすべてにVPNを接続できます。

またSurfSharkはコスパの良さも魅力的で、ほかのVPNサービスに比べて料金が安いです。

安い料金で大人数と共有したい!」という場合には、SurfSharkはかなりおすすめかと。

なおSurfSharkも世界各国にサーバーを設置しており、100カ国以上3,200台以上ものサーバーを所有しています。

日本にもサーバーを設置していますので、中国から日本のサーバーに接続してGmailやほかのアプリを使うことはできますのでご安心を。

SurfSharkにも30日間の返金保証が用意されていますので、興味があるなら試してみるといいかもしれません。

中国にGmailが届かないと困ること

中国にGmailが届かないと困ること

中国にGmailが届かないときに困ることをいくつか紹介していきます。

日本の人に連絡できないから中国旅行の話をできない

中国でGmailを使えないと、日本の人に連絡できなくなります。

最近ではプライベートの連絡をメールでやり取りをすることは少ないと思いますが、会社の連絡や年配の方への連絡手段としてメールを使っていることは多いと思います。

とはいえ中国ではGmailを使えないので、上記のような方たちにも連絡できなくなります。

また中国ではLINEや各種SNSも規制対象となっていますので、日本の人に連絡する手段がほとんどなくなります。

中国では日本の人に連絡する手段はほとんどありませんので、なにか伝えることがあるなら事前に伝えておくのがおすすめです。

仕事のメールができないから上司やクライアントへの依頼が滞る

中国でGmailを使えないと、仕事の連絡ができなくなります。

仕事の連絡手段として、Gmailを使っている場合もあると思います。

しかし中国にはGmailは届きませんし自分からメールを送信することもできませんので、職場の人やクライアントの人と連絡することが難しくなります。

中国への出張が多い企業であればそのあたりの対応はできていると思いますが、初めて中国に出張に来ている人やプライベートで中国に来ている場合にはGmailへの対応はできていないと思います…
仕事の連絡ができないと自分だけでなく相手にも迷惑をかけてしまいます。

もし中国への滞在中も職場やクライアントから仕事の連絡が来そうであれば、この記事で紹介した方法でGmailを使えるようにしておくのがおすすめです。

中国にGmailが届かない時に役立つもの

中国にGmailが届かない時に役立つもの

中国にGmailが届かないときは、国際電話を使って連絡するのがおすすめです。

中国ではあらゆるアプリやサービスを制限していますが、国際電話であれば問題なく使えます。

日本の国番号は「81」ですので、日本の人に電話をするときは最初の「0」の代わりに「+81」をつけて発信すればつながります。

ただし国際電話は通話料がかなり高くなりますので、長時間の通話は控えたほうがいいです。

国際電話で他愛のない話をしていてはお金がもったいないので、中国から国際電話を使うときは必要最低限の会話にとどめましょう。

また顧客やクライアントから折返しの電話がありそうな場合には、自分が中国にいることを伝えて通話料金が高くなってしまうこと旨を伝えておくようにしましょう。

「中国にGmail(ジーメール)が届かない」に関してよくある質問

「中国にGmail(ジーメール)が届かない」に関してよくある質問

「中国にGmailが届かない」に関してよくある質問にお答えしていきます。

気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてください。

中国でGmail(ジーメール)を使ってる人がいるのはなぜ?

結論、VPNや香港SIMなどを使っているからです。

先ほどお伝えしたように中国の通信ではGmailを制限されていますので、基本的には中国でGmailは使えません。

それでも中国でGmailを使ってる人がいるのは、中国以外の通信を使っているからと考えられます。

この記事で紹介したように、中国以外の通信を使うには下記の方法があります。

中国でGmailを使う方法

上記の方法であれば中国の通信規制も回避できますので、Gmailを使ってる人がいても納得です。

もし中国でもGmailを使いたいなら「VPNを使った方法」か「香港SIMを使った方法」を参考にしてみてください。

VPNに接続して中国からGmail(ジーメール)を使うのは違法ではないの?

結論、中国でVPNを使うのは日本の法律には触れませんが、中国の法律には違反してしまいます。

これは中国の法律で「国が認めた通信以外は使っちゃダメですよ!」というルールがあるからですね。

ポイント
法律を違反した場合は「15,000元(25万円ほど)」の罰金で、もしVPNを使って利益を出していたら、その利益もすべて没収されます。

とはいえ実際のところ、中国でVPNを使ってもほとんど罰則を受けることはありません。

というのも実際にVPNを使って罰則を受けた事例はほとんどないからですね。

ちなみにいままでにVPNを使って罰則を受けた人は、下記のようなことをしていました。

罰則を受けた人の特徴
  • VPNを使って利益を出していた
  • VPNを使って中国への政治的な批判をしていた

つまりVPNを使って利益を出したりデモ的な活動をすると、罰則を受ける可能性があるということですね。

この記事で紹介している方法は「VPNを使って私的にGmailを使う」ということですので、中国にとって脅威になることもありませんし、実際に罰則を受けた事例もありません。

VPNを使ってGmailを使うということであれば、まず罰則は受けないと思ってもらって大丈夫かと。
もしこの行為で罰則を受けてしまうならもっと罰則を受けている人がいるでしょうし、世界的にも話題になっていると思います…

まとめると、中国からVPNを使ってGmailを使うことは法律に触れるが、ほとんど罰則を受けることはないということです。

無料のVPNでも中国でGmail(ジーメール)は使える?

無料のVPNを使ってもGmailは使えます。

ただし無料のVPNは通信速度があまりにも遅く、メールの送信に失敗したり受信に時間がかかることがあります。

仕事でGmailを使っている場合には、自分だけでなく相手にも迷惑をかけてしまうかもしれません。

ぶっちゃけ無料のVPNでGmailを使うのはあまりおすすめはできませんね

Gmail(ジーメール)の使用中もVPNとは接続しておかないといけない?

Gmailを開いている間もVPNとの接続は必要です。

Gmailを開いてからVPNとの接続を切ってしまうと、中国からの接続と判断されてGmailを使えなくなってしまいます。

Gmailの使用中はずっとVPNとの接続を続ける必要がありますので、先ほどお伝えしたように無料のVPNではGmailを使うのが難しくなります。

中国でGmailが届かないことに連なる悩み

中国でGmailが届かないことに連なる悩み

中国ではGmailが届かないだけでなく、ほかのSNSや日本のアプリも使えなくなります。

GmailだけでなくほかのSNSやアプリも使えるようにしたいなら、下記の記事を参考にしてみてください。

中国にGmailは届かないがVPNや香港SIMを使えばメールの受信・送信はできるようになる!

中国にGmailは届かないがVPNや香港SIMを使えばメールの受信・送信はできるようになる!

これで「中国にGmailは届かない?」の内容は終わりです。

中国ではGFWの規制がありますので、基本的にはGmailを使えません。

ただしVPNや香港SIMを使えば中国でもGmailを使えるようになりますので、旅行などで中国に来ているならサクッと問題を解決してしまいましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。