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Youtubeの広告をもう一度見たい!【見返す方法を紹介】

Youtubeの広告をもう一度見たい!【見返す方法を紹介】
記事内に広告を含む場合があります
Youtubeで流れてきた広告をもう一度見たい!

このようなお悩みを解決します。

本記事の内容
  • Youtubeの広告は巻き戻しができない
  • Youtubeの広告をもう一度見る方法
本記事の信頼性

今回は、Youtubeの広告をもう一度見る方法を紹介していきます。

紹介する方法を使えばどんなYoutube広告でももう一度見ることができますので、気になる広告がある場合にはぜひ参考にしてみてください。

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Youtubeの広告は巻き戻しをしてもう一度見ることはできない

Youtubeの広告は巻き戻しをしてもう一度見ることはできない

そもそもYoutubeの広告は再生を停止することができますが、巻き戻しはできません。

また一度Youtubeの広告を再生終了してしまうと、同じ画面からはもう一度広告を見ることはできなくなります。

「気になる広告見つけた!」と思っても、その画面からは巻き戻しやもう一度再生することはできないということですね

とはいえYoutubeの広告をもう一度見返したい場合もあると思いますので、もう一度Youtubeの広告動画を再生する方法を紹介していきます。

Youtubeの広告をもう一度見る方法

Youtubeの広告をもう一度見る方法

Youtubeの広告をもう一度見る方法は、下記の5つがあります。

Youtubeの広告をもう一度見る方法
  • 商品名をYoutubeで検索する
  • Google検索で広告の特徴を検索する
  • SNSで広告の特徴を検索する
  • 「詳細統計情報」から広告のURLを取得する
  • もう一度広告が流れてくるまでYoutubeを見る

1つずつ紹介していきますね。

商品名をYoutubeで検索する

Youtubeの広告をもう一度見たい場合には、商品名を検索することで広告動画を見つけることができます。

そもそも、Youtubeの広告は下記の手順で配信されています。

Youtubeの広告が配信される手順
  1. 広告動画をYoutube上にアップロード
  2. Youtubeが広告として配信

つまり、Youtubeで流れてくる広告も、普段見る動画と同じようにYoutube上にアップロードされているわけです。

上記のことから、普段動画を検索する時と同じように広告動画を検索すれば、気になる広告にももう一度アクセスすることができます。

Youtubeで流れてくる広告も、根本的には普通の動画と同じということですね

具体例を使って紹介していきますね。

例えば下記の画像で表示されている広告は「Wix」というサービスなのですが、この広告をもう一度見たいとします。

気になる広告の例

Youtubeの検索窓に「Wix」と検索すれば、見たかった広告動画が見つかるといった具合です。

広告の名前をYoutubeで検索

ちなみにYoutubeでは下記の情報を入力しても広告動画にアクセスできますので、広告の内容をなんとなくしか覚えていない場合には下記の情報で検索してみてください。

Youtubeでの検索方法
  • 会社名
  • 広告の特徴
  • キャストの名前

Google検索で広告の特徴を検索する

Youtubeの広告動画をもう一度見たい場合には、Google検索を利用しましょう。

Googleの検索システムは、ユーザーの知りたい情報を的確に表示してくれます。

したがって、Googleで下記のような情報を入力すれば、気になる広告の公式サイトも見つけることができます。
Googleでの検索方法
  • 広告の特徴
  • キャストの名前
  • 広告の中の1フレーズ

商品の公式サイトにはYoutubeで配信されている広告と同じものを用意している場合が多いですので、気になる広告は公式サイトからもう一度見ることができます。

公式サイトにアクセスして、気になる広告をもう一度見るというわけですね

なお、公式サイトにアクセスすれば動画をもう一度見るだけでなく、商品に関する情報収集も並行して進めることができます。

Youtubeで見た商品を魅力的に感じた場合には、Google検索を使って公式サイトにアクセスするのがおすすめですよ。

SNSで広告の特徴を検索する

SNSでも、Youtubeの広告動画は話題になっていることがあります。

例えば下記の広告動画は特徴的でしたので、SNSでも話題に上がっていました。

SNSで話題になっていたYoutube広告
  • 除毛クリーム
  • 地域を限定した脱毛サロン
  • マンガ系の広告動画

SNSで気になる広告の特徴を検索すれば商品名や会社名を知れますので、あとはYoutube上で商品名を検索すれば気になる広告にもう一度出会えます。

または、商品名を見つけた後に公式サイトにアクセスするのもありですね。

ポイント
SNSでは、リプ欄に「それって〇〇のことだよね〜」と商品名が書かれていることが多いです。

SNSも情報の収集源となりますので、もう一度見たい広告がある場合にはぜひ活用してみてください。

「詳細統計情報」から広告のURLを取得する

Youtubeでは「詳細統計情報」から広告動画のURLを取得することができますので、取得したURLにアクセスすれば気になる広告ももう一度見ることができます。

広告動画のURLの取得方法を、詳しく解説していきます。

気になる広告が流れてきたら再生を停止しまして、動画を右クリックして「詳細統計情報」を選択します。

詳細統計情報を選択

なにやら難しそうなポップアップが表示されますので、ポップアップの「Video ID/sCPN」の中からVideo IDの部分を取得します。

Video IDはコピーができませんので、手書きでメモを取る必要があります。

Video IDのコピー

下記のURLにメモしたVideo IDを貼り付けてアクセスすれば、気になる広告の再生ページに飛べます。

例:Video ID→aaa000
https://www.youtube.com/watch?v=aaa000

広告の再生ページに飛べば通常の動画と同じように巻き戻しもできますので、じっくりと広告を見ることができます。

この方法を知っておけば気になる広告に出会った時も見逃すことがなくなりますので、覚えておくのがおすすめですよ。

もう一度広告が流れてくるまでYoutubeを見る

これまでの方法を試しても対象の広告が見つからなかった場合には、もう一度広告が流れてくるのを待つしかありません。

とはいえ、Youtubeの広告は視聴者にとって興味のある広告しか流れないようになっています。

上記の特徴から、気になる広告をもう一度見ることはそれほど難しいことではありません。

例えば、普段「ゲーム」について調べることの多い人には、ゲーム関連の広告がメインで流れるといった具合ですね

すこし強引ではありますが、Youtubeを再生しまくればもう一度気になる広告にも出会えるはずですよ。

Youtubeの広告をもう一度見たいなら「商品名」は覚えておくべし!

Youtubeの広告をもう一度見たいなら「商品名」は覚えておくべし!

これで「Youtubeの広告をもう一度見る方法」の内容は終わりです。

気になる広告をもう一度見たい場合には、「商品名」さえわかっていればすぐに広告動画を見つけることができます。

「この広告気になる!」と思った場合には、すぐに広告を停止するか商品名だけは覚えておくようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。