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【タイピング】正しいホームポジションの指の位置と矯正方法

【タイピング】正しいホームポジションの指の位置と矯正方法
タイピングで使うホームポジションってどこなんだろう?

このような疑問にお答えします。

本記事の内容
  • タイピングのホームポジションとは?
  • ホームポジションの指の位置
  • ホームポジションの矯正方法
  • ホームポジションがズレる原因と解決策
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は1ヶ月ほどでタイピングを身につけ、今では「寿司打」で15000点以上を出せるようになっています。

今回は、タイピングで使うホームポジションについて紹介していきます。

ホームポジションの位置は画像を使って解説していますので、間違いなくホームポジションを理解できるはずです。

また、記事後半ではホームポジションを矯正する方法も紹介していますので、ホームポジションを確実に身につけられるようになりますよ。




タイピングのホームポジションとは?

タイピングのホームポジションとは?

まずはじめに、「タイピングのホームポジションとは何か?」について紹介していきますね。

ポイント
今すぐにホームポジションの位置を知りたい場合には、ホームポジションの指の位置までスキップしてもらえればOKです。

そもそもホームポジションとは、タイピングをもっとも効率よく疲れずにできる指の配列(使い方)のことです。

タイピングの基本姿勢や指の定位置と認識してもらえればOKですね。

タイピングが速い人や画面を見ながら文字を入力している人は、ほとんどの人がこのホームポジションを軸にタイピングをしています。
この記事を書いている僕も、ホームポジションを軸にタイピングをしています

ホームポジションを身につけるメリット

ホームポジションを身につけるメリットとしては、下記のものがあげられます。

ホームポジションを身につけるメリット
  • 手が疲れにくくなる
  • ミスタイプを減らせる
  • タイピング速度が上がる
手が疲れにくくなる

ホームポジションを軸にタイピングをすることによって、手が疲れにくくなります。

というのも、ホームポジションではすべての指を使ってキーを入力できるので、それぞれの指の負担が少なくなるからですね。

僕もホームポジションを身につけるまでは下記の指だけでキーを入力していましたが、ホームポジションを身につけてからはキーボードを打つのが楽になりました。
  • 親指
  • 人差し指
  • 中指

いま自己流のタイピングをしている場合には、ホームポジションを身につけることでタイピングが楽にできるようになりますよ。

ミスタイプを減らせる

ホームポジションを身につけることで、ミスタイプを減らすことができます。

我流でタイピングをしている場合には、キーボードの中で入力しづらいキーもあったりしますよね。

例えば、「P」や「B」を入力しづらいといった具合ですね。

それに対し、ホームポジションはすべてのキーを入力しやすい配置となっていますので、どのキーも簡単に入力できます。

結果として、ミスタイプの数を大幅に減らせるというわけです。

タイピング速度が上がる

ホームポジションを身につけると、タイピング速度が上がります。

これは言うまでもなく、すべての指(10本の指)を使ってタイピングできるようになるからですね。

我流でタイピングをしている人は、小指や薬指を使えていないことが多いと思います。

ホームポジションを身につけることで、すべての指を効率的に使えるようになりますよ。

ホームポジションの指の位置【タイピングの定位置】

ホームポジションの指の位置【タイピングの定位置】

ホームポジションの指の位置は、下記のとおりです。

タイピングのホームポジションの指の位置

まずは左手の人差し指を「F」に置き、次いで中指を「D」薬指を「S」小指を「A」親指を「スペース」に置きます。

次に右手ですが、右手の人差し指を「J」、次いで中指を「K」薬指を「L」小指を「;(+)」親指を「スペース」に置くといった感じですね。

上記の配置に指を置いたポジションが、正しいタイピングのホームポジションとなります。

ポイント
ほとんどのキーボードには、両指の人差し指が位置する「F」と「J」には小さな突起があります。この突起を目印にして、ホームポジションを確認します。

ちなみに手の位置は自分の体の正面に置き、腕全体をハの字に開きます。

タイピングの手の位置

上記のように手を置くと、ホームポジションを維持しやすいですよ。

タイピングを始める時には、上記のようなポジションに手を置いてからタイピングを始めていきます。

正しい指の動かし方

それぞれの指の動かし方は、下記のとおりです。

タイピングの正しい指の動かし方
それぞれの指が担当するキーの覚え方としては、ホームポジションから「1つ左上」「1つ右下」と覚えると簡単ですね
例えば左手の中指が担当するキーは「D、E、C」の3つ。右手の薬指が担当するキーは「L、O、。(>)」となります。

ちなみに上記の画像を見てもらえればわかるとおり、それぞれの指が担当するキーはキーボードの左上に向かっていっていますよね。

したがって、右手は5度くらい右側に開いたほうがタイピングしやすいですよ。

右手は5度広く開く

今まで我流でタイピングをしてきた人は小指をほとんど使ってこなかったと思いますので、最初にぶつかる壁は小指の使い方のはず。

最初は慣れないかもしれませんが、たくさん練習をして正しい指の使い方に慣れていきましょう。

ホームポジションに戻るタイミング

ホームポジションに戻るタイミングとしては、「Enter」を押した後に戻ればOKです。

例えば「僕はブログを書くのが好きです」といった文を書く場合には、次のような流れでホームポジションに戻ってきます。

僕は(変換&Enter)【ホーム】ブログを(変換&Enter)【ホーム】書くのが(変換&Enter)【ホーム】好きです(変換&Enter)【ホーム】

もちろん、Enterを押すタイミングは人それぞれですので、ホームポジションに戻ってくる回数も人によって変わってきます。

僕はこまめに変換をするタイプの人間ですので、ホームポジションに戻ってくる回数も多いといった感じですね。

なんにせよ、Enterの後にはホームポジションに戻ってくることがわかっていればOKです。

ホームポジションの矯正方法

ホームポジションの矯正方法

次は、ホームポジションを矯正する方法を紹介していきますね。

ホームポジションを矯正する方法は、下記のとおりです。

ホームポジションの矯正方法
  • キーボードの上に手がある時は常にホームポジション
  • ホームポジションに戻ったら「F」と「J」の突起を触る
  • ホームポジション矯正用のゲームを使う

1つずつ紹介していきます。

キーボードの上に手がある時は常にホームポジション

キーボードの上に手がある時は、常にホームポジションの位置で待機するようにしましょう。

タイピングができる人は、キーボードの上に手がある時は常にホームポジションの位置になっています。

それほど、ホームポジションに手をもっていくことがクセ付いています。

僕もこの記事を書いている時に感じたのですが、ホームポジション以外に指があると気持ち悪さを感じるようになっていました

ホームポジションを身につけたいなら、できるだけ多くの時間ホームポジションでいることをおすすめします。

ホームポジションに戻ったら「F」と「J」の突起を触る

ホームポジションに戻ってきたら、必ず「F」と「J」の突起を触るクセを付けましょう。

先ほども少しお伝えしましたが、ホームポジションの位置は「F」と「J」の突起を触ることで確認します。

したがって、ホームポジションを身につけたいならホームポジションに戻ってくるというよりも、「F」と「J」の突起を触ることを意識するのがおすすめです。

「F」と「J」の突起を触れば、ホームポジションに戻ってきたこととほとんど同じですので

とはいえ、現在使っているキーボードに「F」と「J」の突起がないこともあると思います。

そんな場合には、下記の方法で自分なりの目印を作ることをおすすめします。

突起の作り方
  • テープを貼る
  • アロンアルファで突起を作る
  • キーボード用の突起シールを貼る

上記の方法が嫌な場合には、タイピングがしやすいキーボードを買うのもありですよ。

ホームポジション矯正用のゲームを使う

タイピングゲームの中には、ホームポジションを矯正するためのコースがあったりします。

例えば下記のゲームでは、ホームポジションを矯正するためのコースが用意されています。

ホームポジションを矯正できるゲーム
  • ココアの桃太郎たいぴんぐ
  • P検
  • my Typing
ポイント
おすすめのタイピングゲームについては、 タイピングを無料で練習できるおすすめゲーム7選【初心者でも安心!】で詳しく紹介しています。

上記のようなゲームを使えば、初心者でも効率的にホームポジションを身につけられるようになります。

これからホームポジションを身につけたい場合には、ぜひホームポジション矯正用のゲームを使ってみてください。

タイピング中にホームポジションがずれる原因と解決策

タイピング中にホームポジションがずれる原因と解決策

タイピング中にホームポジションがずれる原因としては、下記のものがあげられます。

ホームポジションがずれる原因
  • ホームポジションの確認方法がわかっていない
  • ホームポジションに戻るタイミングがわかっていない
  • 速さを意識しすぎてしまっている

それぞれの原因別に、解決策を紹介していきますね。

ホームポジションの確認方法がわかっていない

まず1つ目の原因は、ホームポジションの確認方法がわかっていないことです。

ホームポジションの目印がわかっていなければ、ホームポジションに戻ってきようがありません。

結果、ホームポジションの位置がずれてしまいます。

ホームポジションの目印がなければ、僕でもホームポジションからずれてしまうと思います

解決策は簡単で、「F」と「J」の突起を目印にホームポジションの位置を確認すればOKです。

「F」と「J」を起点にホームポジションの位置を確認すれば、ホームポジションの位置がずれることもなくなりますよ。

ホームポジションに戻るタイミングがわかっていない

2つ目のずれる原因は、ホームポジションに戻るタイミングがわかっていないパターンです。

ホームポジションに戻ってくるタイミングがわかっていない場合にはなかなかホームポジションに帰ってこずに、指の位置もバラバラになってしまいます。

この記事でも紹介していますが、ホームポジションに戻ってくるタイミングはEnterを押した後に戻ってくるのがおすすめです。

いつホームポジションに戻ればいいのかわからない場合には、Enterを押した後にホームポジションに戻ることを意識してみてください。

速さを意識し過ぎてしまっている

3つ目の原因は、速さを意識しすぎてしまっていることです。

初心者の頃から速さばかりに集中してしまうと、ホームポジションの位置もずれてきてしまいます。

基礎ができていないのに、応用をやってしまっている感じですね

解決策としては、速さは一旦捨ててホームポジションの習得を優先することです。

何事でもそうですが、基礎ができていなければ応用はできません。

これはタイピングも同じでして、ホームポジションが身についていないのに速さを追求したところで、どちらも中途半端になってしまうのが落ちです。

初心者の頃はホームポジションを身につけることに集中し、正確にタイピングできるようになりましょう。

そうすれば、自然とタイピングスピードは速くなっていきますので。

タイピングにはホームポジションの習得が最重要!

タイピングにはホームポジションの習得が最重要!

これで「正しいホームポジションの指の位置」の内容は終わりです。

タイピングができるようになるには、正しいホームポジションの指の位置を覚えることが何より重要です。

これからタイピングを身につけようと思っている場合には、まず最初にホームポジションを覚えることをおすすめします。

当ブログでは、タイピングが上手くなるコツを紹介しています。

タイピングを練習するうえで気をつけるべきことは知っておいた方がいいので、上記の記事は必読の内容ですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。