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タイピングをするのにおすすめなキーボード5選【2022年ならコレ!】

タイピングをするのにおすすめなキーボード5選【2021年ならコレ!】
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タイピングをするのにおすすめなキーボードって、どんなのがあるのかな?

このような疑問にお答えします。

本記事の内容
  • タイピングをするのにおすすめなキーボード
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は寿司打で15000点以上を記録しており、人並み以上にはタイピングができます。

今回は、タイピングをするのにおすすめなキーボードを5つ紹介していきます。

この記事では様々なタイプのキーボードを紹介していますので、自分に合ったキーボードが見つかるはずですよ。

前置きはここまでにして、さっそくおすすめのキーボードを紹介していきますね
タイピングをするのにおすすめなキーボード
  • エレコム TK-FFCM01BK
  • ロジクール K295
  • ロジクール G213
  • Anker ウルトラスリムキーボード
  • Ewin 折りたたみ式キーボード

タイピングをするのにおすすめなキーボード5選

タイピングをするのにおすすめなキーボード5選

タイピングをするのにおすすめなキーボードは、下記の5つです。

タイピングをするのにおすすめなキーボード
  • エレコム TK-FFCM01BK
  • ロジクール K295
  • ロジクール G213
  • Anker ウルトラスリムキーボード
  • Ewin 折りたたみ式キーボード

1つずつ紹介していきます。

エレコム TK-FFCM01BK

まず1つ目のキーボードは、エレコムの「TK-FFCM01BK」です。

TK-FFCM01BKの特徴としては、とにかく安いことです。

ポイント
TK-FFCM01BKは、Amazonなら1000円以下で購入することができます。

TK-FFCM01BKは僕が1番最初に使っていたキーボードなのですが、タイピングをするだけなら文句なしでした。

半年ほど使っていましたが、すぐに壊れたり不満を感じることもありませんでしたね

デメリットをあげるとすれば、少し打感が硬いことです。

今までに質の高いキーボードを使ったことがある場合には、若干の使いづらさを感じるかもしれません。

上記のことから、TK-FFCM01BKは下記のような人におすすめです。

TK-FFCM01BKがおすすめな人
  • コスパを最優先に考えたい
  • 手始めにタイピング用のキーボードが欲しい

ロジクール K295

2つ目のキーボードは、ロジクールの「K295」です。

K295は静音性に特化したキーボードでして、タイピングの音をかなり抑えてくれます。

ポイント
実際に検証した結果、ロジクールの他の製品に比べて90%も音を軽減しているそうです。

タイピングの音は自分が思っている以上にうるさいと言われていますので、近くに人がいる場合にはストレスを与えてしまいます。

その点、K295は静音性に優れていますので、近くに家族がいる場合でも問題なくタイピングをすることができます。

Amazonの口コミを見てみても、静音性はかなり高いことがわかりますね

K295はワイヤレスキーボードですので、配線に困ることもありません。

加えて価格も3000円ほどと安いので、コスパを抑えたい人にもおすすめのキーボードと言えますね。

ロジクール G213

3つ目のキーボードは、ロジクールの「G213」です。

G213は全体的にクオリティが高く、タイピングをする人にとってメリットが多いです。

G213を使うメリットとしては、下記のとおり。

G213を使うメリット
  • 押し心地が軽く気持ちいい
  • 静音性が◎
  • パームレストがあって疲れにくい
G213は、いま僕が現役で使っているキーボードです

先ほどもお伝えしたとおり、僕はエレコムのキーボードを使っていたのですが、友達がキーボードを新しくするという理由からこのG213をもらいました。

安いキーボードを使っていた僕としては、始めてG213をタイプした時には冗談抜きで感動しました。

正直、このレベルのタイピングのしやすさに慣れてしまうと、もとのキーボードには戻れなくなりますね。

大げさに聞こえるかもしれませんが、それほどG213はタイピングがしやすいです。

タイピングをよくする人には、ぜひG213を使ってもらいたいです。

Anker ウルトラスリムキーボード

おすすめのキーボード4つ目は、Ankerの「ウルトラスリムキーボード」です。

ウルトラスリムキーボードの特徴としては、持ち運びに便利なことです。

実際のサイズは、下記の表を参考にしてみてください。

横幅 28.5cm
奥行き 12.2cm
高さ 1.8cm
重さ 200g

デバイスとの接続方法はBluetoothでして、単4電池1本で3ヶ月ほど使い続けることが可能。

iPadやスマホとも簡単に接続できますので、外出時でも手軽にタイピングをすることができます。

デザインもシンプルに作られていますので、見た目もスタイリッシュでかっこいいキーボードですよ

ウルトラスリムキーボードのデメリットとしては、US配列という点です。

普段JIS配列のキーボードを使っている場合には、US配列に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

Ewin 折りたたみ式キーボード

最後におすすめするキーボードは、Ewinの「折りたたみ式キーボード」です。

Ewinの折りたたみ式キーボードは超コンパクトサイズのキーボードでして、三つ折りにしてズボンのポケットに入るくらい小さくできます。

キーボードの右側にはタッチパッドも付いていますので、マウスを持ち歩く手間も省けますね。

ポイント
Ewinには他にも折りたたみ式のキーボードがありまして、中にはタッチパッドがないものもあります。

デバイスとの接続方法はBluetoothでして、iPadやスマホとの接続も問題ありません。

Ewinの折りたたみ式キーボードほどコンパクトであれば、本製品とスマホでどんな場所でもタイピング作業を進めることができますね。

ただし、Ewinの折りたたみ式キーボードにはデメリットがありまして、下記の2つが気になります。

Ewinの折りたたみ式キーボードのデメリット
  • キーの配列が少し違う
  • 小さいキーがある

Ewinの折りたたみ式キーボードは基本的にはJIS配列なのですが、サイズの問題上キーの配列が違うところがあります。

例えば「Backspace」がEnterの上ではなく、Enterの2つ上にあるといった具合ですね。

また、キーボードの折れ目近くにある「T」と「V」がかなり小さめに作られていますので、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。

注意
AmazonにはUS配列版のEwin折りたたみ式キーボードもありますので、購入する際には配列にお気をつけください。

タイピングのしやすいキーボードを使おう!

タイピングのしやすいキーボードを使おう!

これで「タイピングをするのにおすすめなキーボード」の内容は終わりです。

僕はエレコムの安いキーボードからロジクールの「G213」に乗り換えましたが、タイピングのしやすさは劇的に変わりました。

タイピングをする機会が多い場合には、ぜひタイピングのしやすいキーボードを使ってみてください。

当ブログでは、タイピングが上手くなるコツを紹介しています。

タイピングはPC作業を効率化するのに必須のスキルですので、まだ身につけていない場合にはぜひ上記の記事を読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。