タイピングをするのにおすすめなキーボード5選【2022年ならコレ!】


このような疑問にお答えします。
- タイピングをするのにおすすめなキーボード

今回は、タイピングをするのにおすすめなキーボードを5つ紹介していきます。
この記事では様々なタイプのキーボードを紹介していますので、自分に合ったキーボードが見つかるはずですよ。

- エレコム TK-FFCM01BK
- ロジクール K295
- ロジクール G213
- Anker ウルトラスリムキーボード
- Ewin 折りたたみ式キーボード
タイピングをするのにおすすめなキーボード5選

タイピングをするのにおすすめなキーボードは、下記の5つです。
- エレコム TK-FFCM01BK
- ロジクール K295
- ロジクール G213
- Anker ウルトラスリムキーボード
- Ewin 折りたたみ式キーボード
1つずつ紹介していきます。
エレコム TK-FFCM01BK
まず1つ目のキーボードは、エレコムの「TK-FFCM01BK」です。
TK-FFCM01BKの特徴としては、とにかく安いことです。
TK-FFCM01BKは僕が1番最初に使っていたキーボードなのですが、タイピングをするだけなら文句なしでした。

デメリットをあげるとすれば、少し打感が硬いことです。
今までに質の高いキーボードを使ったことがある場合には、若干の使いづらさを感じるかもしれません。
上記のことから、TK-FFCM01BKは下記のような人におすすめです。
- コスパを最優先に考えたい
- 手始めにタイピング用のキーボードが欲しい
ロジクール K295
2つ目のキーボードは、ロジクールの「K295」です。
K295は静音性に特化したキーボードでして、タイピングの音をかなり抑えてくれます。
タイピングの音は自分が思っている以上にうるさいと言われていますので、近くに人がいる場合にはストレスを与えてしまいます。
その点、K295は静音性に優れていますので、近くに家族がいる場合でも問題なくタイピングをすることができます。

K295はワイヤレスキーボードですので、配線に困ることもありません。
加えて価格も3000円ほどと安いので、コスパを抑えたい人にもおすすめのキーボードと言えますね。
ロジクール G213
3つ目のキーボードは、ロジクールの「G213」です。
G213は全体的にクオリティが高く、タイピングをする人にとってメリットが多いです。
G213を使うメリットとしては、下記のとおり。
- 押し心地が軽く気持ちいい
- 静音性が◎
- パームレストがあって疲れにくい

先ほどもお伝えしたとおり、僕はエレコムのキーボードを使っていたのですが、友達がキーボードを新しくするという理由からこのG213をもらいました。
安いキーボードを使っていた僕としては、始めてG213をタイプした時には冗談抜きで感動しました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、それほどG213はタイピングがしやすいです。
タイピングをよくする人には、ぜひG213を使ってもらいたいです。
Anker ウルトラスリムキーボード
おすすめのキーボード4つ目は、Ankerの「ウルトラスリムキーボード」です。
ウルトラスリムキーボードの特徴としては、持ち運びに便利なことです。
実際のサイズは、下記の表を参考にしてみてください。
横幅 | 28.5cm |
---|---|
奥行き | 12.2cm |
高さ | 1.8cm |
重さ | 200g |
デバイスとの接続方法はBluetoothでして、単4電池1本で3ヶ月ほど使い続けることが可能。
iPadやスマホとも簡単に接続できますので、外出時でも手軽にタイピングをすることができます。

ウルトラスリムキーボードのデメリットとしては、US配列という点です。
普段JIS配列のキーボードを使っている場合には、US配列に慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。
Ewin 折りたたみ式キーボード
最後におすすめするキーボードは、Ewinの「折りたたみ式キーボード」です。
Ewinの折りたたみ式キーボードは超コンパクトサイズのキーボードでして、三つ折りにしてズボンのポケットに入るくらい小さくできます。
キーボードの右側にはタッチパッドも付いていますので、マウスを持ち歩く手間も省けますね。
デバイスとの接続方法はBluetoothでして、iPadやスマホとの接続も問題ありません。
ただし、Ewinの折りたたみ式キーボードにはデメリットがありまして、下記の2つが気になります。
- キーの配列が少し違う
- 小さいキーがある
Ewinの折りたたみ式キーボードは基本的にはJIS配列なのですが、サイズの問題上キーの配列が違うところがあります。
例えば「Backspace」がEnterの上ではなく、Enterの2つ上にあるといった具合ですね。
また、キーボードの折れ目近くにある「T」と「V」がかなり小さめに作られていますので、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。
タイピングのしやすいキーボードを使おう!

これで「タイピングをするのにおすすめなキーボード」の内容は終わりです。
タイピングをする機会が多い場合には、ぜひタイピングのしやすいキーボードを使ってみてください。
当ブログでは、タイピングが上手くなるコツを紹介しています。

タイピングはPC作業を効率化するのに必須のスキルですので、まだ身につけていない場合にはぜひ上記の記事を読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。