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フィジークの仕上がり体重の目安【出場選手の平均を紹介!】

フィジークの仕上がり体重の目安【出場選手の平均を紹介!】
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・フィジークの仕上がり体重ってどれくらい?
・実際の選手の体重を知りたい!

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • フィジークの仕上がり体重の目安
  • 大会のために準備すべきこと

この記事では、フィジークの仕上がり体重の目安を身長別に紹介していきます。

大会に出場する前にやるべきことも紹介していますので、コンテストを目指している場合にはぜひ参考にしてみてください。

フィジークの仕上がり体重の目安【身長別】

フィジークの仕上がり体重の目安【身長別】

フィジークの仕上がり体重は、JBBFの選手を目安にすればわかりやすいと思います。

オールジャパン2016~2019年の出場選手を参考に、仕上がり体重の平均値を身長別に紹介していきます。

備考
この記事で紹介している数値は、下記のデータを参考にしています。

168cm以下級

JBBFオールジャパン(168cm以下級)だと、下記の仕上がり体重が平均になります。

開催年 仕上がり体重 優勝者の体重
2016年 66.3kg 65kg
2017年 66.3kg 73kg
2018年 64.4kg 68kg
2019年 64.5kg 67kg
大体66kgくらいで仕上げれば、平均的な順位には入れそうですね

168cm以下級だと、平均よりも少し大きめの体に仕上げたほうが優勝に近づく傾向にあります。

入賞を狙いたいなら、仕上がり体重68kgくらいを目指せばいいと思いますよ。

172cm以下級

JBBFオールジャパン(172cm以下級)だと、下記の仕上がり体重が平均になります。

開催年 仕上がり体重 優勝者の体重
2016年 70.4kg 72kg
2017年 69.5kg 73kg
2018年 68.2kg 69kg
2019年 68.8kg 71kg
大体69kgくらいで仕上げれば、平均的な順位には入れそうですね

172cm以下級も、平均より少し大きめの体に仕上げたほうが優勝に近づく傾向にあります。

入賞を狙いたいなら、仕上がり体重72~73kgくらいを目指せばいいと思いますよ。

176cm以下級

JBBFオールジャパン(176cm以下級)だと、下記の仕上がり体重が平均になります。

開催年 仕上がり体重 優勝者の体重
2016年 73kg 70kg
2017年 72.6kg 70kg
2018年 73.2kg 76kg
2019年 72.9kg 75kg
大体72~73kgくらいで仕上げれば、平均的な順位には入れそうですね

176cm以下級だと、2016年2017年に連覇した「佐藤正悟選手」は平均よりも仕上がり体重は軽め。

しかし2018年2019年に優勝した選手は平均体重を超えていますので、どちらが良いとも言えない結果でした。

基本的には平均よりも筋肉量の多い体のほうが見栄えは良くなりますので、入賞を狙いたいなら仕上がり体重74~75kgくらいを目指せばいいと思いますよ。

176cm超級

JBBFオールジャパン(176cm超級)だと、下記の仕上がり体重が平均になります。

開催年 仕上がり体重 優勝者の体重
2016年 77.7kg 77kg
2017年 78.1kg 80kg
2018年 77.3kg 75kg
2019年 77.3kg 85kg
大体77kgくらいで仕上げれば、平均的な順位には入れそうですね

176cm超級も、平均または平均よりも少し大きめの体に仕上げたほうが優勝に近づく傾向にあります。

入賞を狙いたいなら、仕上がり体重80kgくらいを目指せばいいと思いますよ。

フィジークで優勝を狙いたいなら平均より+2kg増しくらいの体重が理想!

仕上がり体重の平均と合わせて優勝者の仕上がり体重も紹介してきましたが、どの階級を見ても+2kgぐらいの選手が優勝している傾向にあります。

もしフィジークの大会で優勝を目指すのであれば、平均の仕上がり体重+2kgを目指すといいですよ。

「とりあえず入賞を目指す!」ということであれば、しっかり絞りきった状態で平均の仕上がり体重にもっていければ、十分に入賞は見えてくるはずです。

短期間で1kgも2kgも筋肉量を増やすのは難しいと思うので、目標の体重に届かなくてもとりあえず絞りきって大会に出てみるのが大事です。

フィジークの大会に出るなら準備すべきこと

フィジークの大会に出るなら準備すべきこと

フィジークの大会に出ようと思っているなら、これから紹介することは1ヶ月前2ヶ月前から準備しておくべきです。

まだやってないことがある場合には、今日からでもすぐに取り組むのがおすすめですよ。

毛の処理をする

フィジークの大会に出るなら、常に毛のない状態にしておくのが理想的。

理由は下記の2つです。

毛を処理すべき理由
  • きれいにタンニングできる
  • 筋肉のカットが見えやすい
  • トレーニング中も脇などが気にならなくなる
ムダ毛があるときれいにタンニングできないので、大会に出る場合にうまく日焼けができません。

また筋肉のカットも見えづらくなるので、コンディションも把握しづらくなります。

上記のことから、基本的には常にムダ毛のない状態をキープしておくのがおすすめです。

とはいえ毎回毎回自分でムダ毛を処理するのはかなり手間ですので、今後も大会に出続けるなら医療脱毛しちゃったほうがいいと思います。

医療脱毛は医療従事者が行う脱毛方法で、高出力なレーザーを照射。発毛組織を壊すことにより、毛根を壊した箇所からは毛が生えてこなくなります。

ちなみに医療脱毛の料金としては、下記のような感じ。

脱毛箇所 料金 クリニック
ワキ脱毛 2,500円
(6回分)
湘南美容
全身脱毛 293,330円
(6回分)
湘南美容
備考
※麻酔クリームや薬代が別途かかる場合もあります。
脇毛だけでも脱毛しておくと、毛の処理はかなり楽になりますよ
有名なフィジーカーも脱毛していることが多く、プロ選手だと「エドワード加藤選手」「JIN(小池友仁)選手」インフルエンサーだと「なーすけさん」「山澤礼明さん」も脱毛してますね。

脇毛を処理しておけば大会とは関係なくタンクもかっこよく着られますし、ジムでトレーニングしていても恥ずかしくありません。

フィジークをやってる人にとってはけっこういい買い物だと思います。

>>湘南美容クリニックを見てみる

ポージングの練習をする

フィジークの大会に出るなら、トレーニングに加えてポージングの練習も取り入れるのがおすすめです。

ポージングはフィジークにおいてかなり重要な要素でして、ポージングによって筋肉は大きくも小さくも見えます。

実際に世界の最前線で戦っている「山岸秀匡選手」も、大会前にはコーチをつけてしっかりとポージング練習をしています。

結局フィジークという競技は審査員に良く映れば順位が上がるスポーツですので、ポージングの工夫次第で順位は大きく変わります。

まったくポージングを練習せずに大会に望むと体のポテンシャルを最大限に引き出せませんので、大会に出るなら必ずポージングの練習はするようにしましょう。

減量を始める

大会に出ることを決めたら、少しずつでもいいので減量を始めましょう。

大会に出るにあたって減量幅が大きい場合、体への負担も大きくなれば減量に失敗する可能性も高くなります。

例えば3ヶ月で体を仕上げる場合、15kg減量しなければいけない人と5kg減量すればいい人では、後者のほうが体への負担は小さいですよね。

また3ヶ月で5kg痩せればいいだけなので、メンタル的にも余裕があって確実に絞りきれるはずです。

このように減量幅が大きいとリスクが出てきてしまいますので、出場する大会に目星をつけたら少しずつコンディションを整えていくほうがおすすめですよ。

フィジークの仕上がり体重はあまり気にしなくていい理由

フィジークの仕上がり体重はあまり気にしなくていい理由

ここまででフィジークの仕上がり体重の平均を紹介してきましたが、ぶっちゃけ仕上がり体重はそんなに重要ではありません。

これは日本を代表するボディビルダー「山岸秀匡選手」も同じことを言っています。

ではなぜフィジークにおいて仕上がり体重がそんなに重要ではないのか、その理由を紹介していきますね。

絞りで順位を上げることもできる

フィジークにおいて仕上がり体重がそんなに重要ではない理由は、絞りの良さで順位を上げられるからです。

フィジークは筋肉量だけでなく全体のバランスやシルエットが重要視されますので、絞りは順位を決めるうえで特に重要な要素。

最近のメンズフィジークでは、絞りの重要性が特に増していると感じますね。

迫力のある選手でも、コンディションを外してるとファーストコールにすら呼ばれないなんてこともザラですね

このようにフィジークにおいて絞りはめちゃくちゃ重要なので、絞りが良ければ仕上がり体重が軽くても十分に入賞できる可能性はあります。

大会に出ると決めたら仕上がり体重ばかりを気にするのではなく、大会当日までにしっかり絞りきることを意識するのがおすすめですよ。

ポージングが上手ければ順位を上げられる

加えてメンズフィジークでは、ポージングも順位に大きく影響を与えます。

いくらサイズのデカい選手でも、ステージ上で映えなければあまり良い順位はつきませんので…

逆に筋肉量はそれほどなくても、ステージ上で体が大きく見えるようなポージングができればジャッジの目には止まります。

IFBBプロの選手も「ポージングはほんとに重要!」と言っていますので、純粋な筋肉量だけでなく、自分の体をよく見せる工夫も忘れないようにしましょう。

フィジークは仕上がり体重よりも見た目がよければOK!

フィジークは仕上がり体重よりも見た目がよければOK!

これで「フィジークの仕上がり体重の目安」の内容は終わりです。

先ほどもお伝えしましたが、結局フィジークというスポーツは審査員によく映れば順位は上がります。

なので仕上がり体重ばかりを気にするのではなく、自分のもっている体をいかによく見せられるのかを気にしたほうがいいです。

この記事で紹介した仕上がり体重を目安にするのはいいですが、あまり数字に囚われすぎないように注意しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。