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中国のトイレの使い方・マナー【トイレットペーパーは流さない?】

記事内に広告を含む場合があります
・中国のトイレを使う時のマナーは?
・トイレットペーパーは流さないの?

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • 中国のトイレの使い方・マナー
  • 中国のホテルのトイレについて
  • 中国のトイレには壁がない?
  • 中国のトイレは男女共用?
  • 中国はどこでもトイレするのが普通?

この記事では、中国のトイレの使い方・マナーについて紹介していきます。

ホテルのトイレは清潔なのか、男女共用なのかについても紹介していますので、これから中国に旅行する場合にはぜひ参考にしてみてください。

また中国に行くと、ネット規制の影響で「LINE」「YouTube」「SNS」などがすべて使えなくなります。

ただ「VPN」というものを使えば、中国にいても上記のアプリを使えるようになります。

ちなみにVPNとの接続は5分ほどで終わり、料金はかかりません。無料です。

僕も海外旅行に行くときは、この方法で日本のアプリを使っています!

具体的な手順は下記のメニューをタップすれば読めますので、旅行前にVPNとの接続を済ませて中国でもLINEやYouTubeを使えるようにしておくといいですよ。

では中国でもLINEやYouTubeなどを使う方法について詳しく紹介していきますね。

そもそもVPNとは「Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)」の略で、誰にも通信を傍受されないセキュリティ性の高い回線のこと。

またVPNには世界各国のサーバーに接続できる特徴もありますので、世界のどこにいても日本の回線と接続できます。

中国から日本のアプリを使う場合は、2つ目の特徴の「世界のどこにいても日本の回線と接続できる」という点が重要になります!

このVPNを使って中国から日本のアプリを使う方法をざっくり説明すると、次のような感じ。

VPNを使った手順
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. LINEやYouTubeを使う

中国にいるとネット規制の影響でLINEやYouTubeを使えなくなります。

しかしVPNを使って日本のサーバーに接続すれば、日本から通信をしているのと同じ状況を作り出せます。

したがって、中国からでも日本のアプリを使えるようになるわけです。

この方法は5分ほどの作業だけでOKです。

VPNには下記のようにいくつかのサービスがあります。

おすすめのVPN

おすすめは「 NordVPN」ですね。

NodeVPNは使い方が超簡単で、早い人なら5分ほどでVPNとの接続ができます。

また通信速度も速いので、Google検索もサクサクできますし、YouTubeの再生でカクつくこともありません。

NodeVPNは僕も実際に使い続けているVPNです!いままで使ってきてトラブル0ですので、信頼性も十分かと

ちなみにNordVPNは30日間の全額返金保証があります。

旅行で中国に行く方であれば「滞在期間中だけ契約して帰国したら返金」といったこともできますので、無料で日本のアプリを使えます。

ポイント
僕も実際に返金をしてみたところ、無事に返金を受けられました。

たった5分くらい作業しておけば中国でも日本のアプリを使えるようになりますので、サクッとVPNとの接続を済ませておくといいと思います。

では実際にVPNを使って日本のアプリを使う手順を紹介していきます。

最初に大まかな手順を紹介しておきますね。

大まかな手順【5分】
  1. VPNと契約
  2. 日本のサーバーと接続
  3. LINEやYouTubeを使う
備考
この記事では「 NordVPN」を例に手順を紹介していきます。

VPNと契約

まずはVPNと契約していきます。

1.NordVPNの公式サイトにアクセス

2.「NordVPNを購入」をタップ

NordVPNを購入

3.契約したいプランの購入ボタンをタップ

ポイント
プランは一番下位の「スタンダードプラン」で十分。
短期滞在の方
は「スタンダードプラン:1ヶ月」でOK。長期滞在の方は「スタンダードプラン:12ヶ月」とかがおすすめ。
(30日以内の返金申請で、支払った金額の全額が返ってきます)
契約したいプランの購入ボタンをタップ

4.「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力。「続ける」をタップすると、NordVPNの契約が完了

「メールアドレス」と「クレジットカード情報」を入力

ここまでで日本でやる作業は一旦終わりです。

日本のサーバーと接続

次に日本のサーバーとの接続方法を紹介していきます。

中国でもスムーズに日本のサーバーと接続できるように、事前に予習しておくのがおすすめです。

中国に行ったら、これから紹介することをやればOKというわけです!
備考
日本のサーバーとの接続方法も「 NordVPN」を例に紹介していきます。

1.NordVPNのアプリをダウンロード

NordVPNのアプリをダウンロード

2.NordVPNのアプリを開いて「ログイン」をタップ

ログイン

3.利用規約に同意したら「同意して続行」をタップ

同意して続行

4.登録時に入力したメールアドレスを記入し「続行」をタップ

続行

5.パスワードを入力して「ログイン」をタップ

パスワードを入力

6.ログインに成功したら、サーバー一覧から「Japan」を選択。これで日本のサーバーとの接続が完了

Japan

LINEやYouTubeを使う

日本のサーバーと接続できたら、あとは普段通りLINEやYouTubeを使えばOKです。

日本のVPNサーバーに接続している間は、中国でも問題なくLINEやYouTubeを使えるはずです。

ここまでですべての手順が終了です。おつかれさまでした!

中国のトイレの使い方・マナー

中国のトイレの使い方は基本的に日本と同じなので、それほど身構える必要はありません。

トイレに入る→用を足す→水を流す」という感じでOKです。

ただトイレットペーパーの扱いだけは日本とかなり違うので、その点だけは注意です。

まず中国のトイレにはトイレットペーパーが常設されていませんので、紙やトイレットペーパーは自分で用意しなければいけません。

また使ったトイレットペーパーをトイレに流すのはNGで、脇に置いてあるゴミ箱に捨てるのがマナーです。

中国のトイレを使うときは、トイレットペーパーを持っていくことと、紙を流さないことを覚えておけばOKですね

基本的なトイレの使い方はいま紹介したことだけで十分なのですが、細かなマナーや注意点はもう少しあったりします。

中国のトイレを使うときのマナーについて、もう少し詳しく紹介していきますね。

便座には座らない

中国のトイレを使うときには、便座には座らないのがおすすめです。

中国のトイレは基本的に和式なのですが、なかには洋式のトイレもあります。

ただ中国人が洋式のトイレを使う場合、便座から腰を浮かした状態で用を足したり、便座に足を乗せて用を足したりする人もいます。

ですので中国にある洋式トイレの便座は汚れていることがありますので、なにもせずに座るのはけっこう汚いです。

もし中国の洋式トイレを使う場合には、下記の対処をするのがおすすめです。
洋式トイレの使い方
  • 便座を拭いてから座る
  • 便座にトイレットペーパーを敷く
  • 和式のトイレを探す
和式のトイレを使うのが無難そうですね…

中国の洋式トイレを日本と同じ感覚で使うのは避けたほうがいいと思います。

ウォシュレットは都市部でもほとんどない

中国のトイレには基本的にウォシュレットがついていません。

これは都市部でも同じことで、上海や北京でも普及率は10%ほどと言われています。

備考
5つ星のホテルなどにはウォシュレット付きのトイレがあるかもしれませんが、観光地や飲食店にはほとんどウォシュレットはありません。

中国のトイレを使うときは、トイレットペーパーはできるだけ多く常備しておくのがおすすめです。

都市部では一列に並ぶのがマナー!地方では割り込みされることも…

中国人はあまり列を守らないと思われがちですが、都市部でトイレを使う場合は一列に並ぶのが一般的。

トイレの列ができていたら日本と同じように並び、自分の順番が来るのを待ちましょう。

ただし地方では未だに列を作っていても割り込みする人はいます。

もし割り込みされたら「日本と文化が違うから仕方ない…」と割り切ってしまうほうがいいです。
変に日本の常識を押し付けてしまうと、トラブルの原因になってしまいますので…

いつまでも順番が回ってこないなら、そこは中国の文化に則って自分も割り込むといいですよ!

ドアを開けて用を足していても気にしない

中国に行くとたまにドアを開けたまま用を足している人もいますが、特に気にする必要はありません。

これは中国の昔の文化の名残だからですね。

昔の中国のトイレは壁やドアなどがなく、お互い用を足しているところが丸見えでした。

中国人にとって用を足すことは、単なる生理現象と認識されていたからですね。
いわゆる「ニーハオ・トイレ」ってやつですね

このように昔の中国ではトイレは個室でするものではなかったため、いまでも扉を開けたまま用を足している人もいます。

ドアを閉め忘れているわけではありませんので、このような人を見かけても注意しなくてOKです。

またドアを開けて用を足していることが不愉快に思うかもしれませんが、それは中国の文化なので日本人側が我慢しましょう。

ニーハオ・トイレの場合は羞恥心を捨てる

現在の都市部ではほとんどなくなっていますが、たまにニーハオ・トイレに出くわすことがあります。

もしニーハオ・トイレに出くわしたら、中国人になった気持ちで羞恥心を捨てて用を足しましょう。

ちなみにニーハオ・トイレとは壁やドアがなく、お互い用を足しているところが丸見えのトイレのこと。

だだっ広い床にただ用を足すための穴が開けられているだけなので、プライバシーもクソもありません。
ポイント
ニーハオ・トイレは上海北京などの都市部ではなくなってきていますが、地方のほうにはまだ現役で使われています。

中国でもちょっとマニアックな観光地を巡る場合には、ニーハオ・トイレを使うことになるかもしれませんね…

トイレのマークは日本と同じ

中国のトイレマークは日本とまったく同じ。

中国でトイレを探すときは、日本と同じトイレマークを探せばOKです。

ちなみにトイレは中国語で「洗手间」や「厠所」と書くことが多いので、トイレを探すときはこの文字を探せばOKです。

公共トイレを使う時は使用料がかかることも…

海外ではよくあることですが、中国でも公共トイレを使う場合に使用料が必要なところもあります。

ちなみに料金の目安としては、日本円で大体「10~20円」ほどです。

日本ではどこのトイレも無料で使えるので、お金がかかるのはちょっと慣れませんね…

中国の公共トイレはお金がかかることもありますので、できるだけ無料のトイレがあるところで用は足しておきましょう。

中国のホテルのトイレは清潔!

中国のホテルのトイレは清潔にされていることがほとんど。

使用料も無料でトイレットペーパーも常備されていますので、自分で紙を用意する必要もありませんね。

きれいなトイレを使いたいなら、ホテルのトイレを使えば間違いないですね

ただ個人が運営しているホテルや民宿のような場所では、トイレの衛生面が気になることもあります。

また3つ星ホテルや5つ星ホテルでも、洋式トイレの便座は汚れていることがあります。

これは先ほどお伝えしたように、腰を浮かして用を足す人や便座に足を乗っけて用を足す人がいるからですね。

ホテルのトイレだからといって便座まできれいとは限りませんので、洋式トイレを使う場合にはしっかり清掃してから使うようにしましょう。

中国のトイレには壁がない?ドアや扉もないの?

結論、いまの中国のトイレには壁もありますしドアもついています。

トイレに壁やドアがついていなかったのは、30年ほど前までのトイレです。

中国では用を足すことは単なる生理現象と認識されていたので、別に恥ずかしいことでもなんでもありませんでした。

なのでトイレには壁やドアがなく、お互い用を足しているところが丸見えの状態でした。
これがいわゆる「ニーハオ・トイレ」というやつです

ただ現在は少しずつ文化も変わり、観光客の多い都市ではニーハオ・トイレはほとんど見なくなりました。

ですのでこれから中国に旅行する場合でも、それほどトイレ事情を心配する必要はありませんよ。

ニーハオ・トイレは地方だと現役…

ただ中国全土でニーハオ・トイレがなくなったかと言うと、そうではありません。

田舎の方や地方の方だと、まだニーハオ・トイレは現役です…

例えば昔ながらの北京を味わえる「胡同(フートン)」には、未だにニーハオ・トイレがあります。
もし本物のニーハオ・トイレを使ってみたいなら、胡同に行ってみるといいですよ!笑

中国のトイレは男女共用?

結論、中国のトイレは男女共用ではありません。

男性と女性のトイレは別々に別れていますのでご安心ください。

香港や上海など都市部に旅行するなら、なおさら心配はないですね

30年ほど前は男女共用のトイレだった

30年ほど前の中国のトイレは男女共用だったそう。

入口は男女で別れているのに、中に入ると普通に鉢合わせになる。

しかもニーハオ・トイレなのでプライバシーなんてあったものではなく、それぞれのトイレに低い仕切り板しかついていなかったみたいです。
男性ならまだしも、女性としては絶対に嫌ですよね…

今でも田舎の方では男女共用のトイレの場合もある

都市部では男女共用のトイレはほとんどありませんしニーハオ・トイレを見かけることもありませんが、中国の田舎の方だと未だに男女共用のトイレだったりニーハオ・トイレがあったりします。

もし訪れた観光地にこのようなトイレしかなかったら、それはもう我慢するしかないですね…

ただ田舎の方といっても「ニーハオ・トイレ×男女共用」のトイレはほとんどありません。

男女で別れているニーハオ・トイレがほとんどですので、男女で別れている分いくらか気持ち的にはマシですね。

中国の田舎の方を観光する場合には、トイレは事前に済ませてから行くのがおすすめですよ。

中国だと道端や路上などどこでもトイレをするのが普通?

結論、中国でも都市部では道端や路上などでトイレをする人はあまりいません。

しかし田舎の方だと、いまでも道端や路上でトイレをしている人は見かけます。

また中国の田舎の方から出てきた人だと、都市部でもどこでもトイレをする人はいますね。
イギリスの「BURBERRY」の店舗前で子供に排泄させた中国人の方は、けっこう非難されていましたね。文化の違いだから仕方ないとも言えますが…

中国ではトイレをすることは恥ずかしいことではないので、他人に見られていてもなんとも思いません。

道端だろうが路上だろうが、もよおしたらどこでもトイレはできます。

ただ最近では国際化に伴い、中国人のトイレに対する価値観も変わってきています。

その影響で、中国でも路上や道端でトイレをする光景はほとんど見なくなりました。

ポイント
中国にはどこにでも排泄物が落ちているわけではありませんので、その点はご安心ください。

また中国だからといって、自分がもよおしたときにどこでもトイレをしていいわけではありません。

用を足すなら、しっかりトイレに行くようにしましょう。

中国でトイレットペーパーを流さない理由

水圧が弱い

中国の一部地域では、トイレットペーパーを流さない習慣が見られます。この現象の主な理由は、地域ごとに水圧が十分でないことが挙げられます。水圧が弱いため、トイレットペーパーを流すことが効果的でなく、詰まりの原因となる可能性があります。

中国の一部の都市や地域では、古い建築物やインフラの整備が追いついていないため、十分な水圧が確保されていないことがあります。その結果、住民たちはトイレットペーパーを流すのではなく、ゴミ箱に捨てるなどの方法を選択しています。この状況は、現代の衛生状態や環境への意識向上と相反する要素を含んでいますが、地域ごとのインフラ差や習慣の影響が背景にあることを理解することが重要です。

下水道が詰まりやすい

中国において、トイレットペーパーを流さないという習慣が見受けられる主な理由は、下水道の詰まりやすさに関連しています。この現象は、下水道システムやインフラの特定の課題に起因しています。

中国の一部の地域では、古い下水道システムや十分に整備されていないインフラが存在しており、これが詰まりの原因となっています。これにより、トイレットペーパーを流すことが下水道の効率的な運用を妨げ、詰まりやすくなります。住民たちはこの問題を避けるために、トイレットペーパーを流すのではなく、ゴミ箱に捨てるなどの方法を採用しています。

この状況は、地域ごとの下水道の状態や整備の差異によるものであり、現代の衛生意識と矛盾する側面も含まれています。地域のインフラ改善や技術の導入が進むことで、将来的にはこのような状況が改善される可能性があります。

トイレットペーパーが水に溶けるように作られていない

中国でトイレットペーパーを流さない習慣が広がっている理由の一つは、トイレットペーパーが水に溶けるように作られていない可能性が挙げられます。これは製品の特性や素材に起因しています。

一部の地域では、トイレットペーパーが水に溶けにくい素材で作られていることが一般的です。これは、製造プロセスや使用されている材料の特性によるもので、水に溶けにくいトイレットペーパーは下水道や排水システムにおいて詰まりの原因となりやすいです。このため、住民たちはトイレットペーパーを流す代わりに、専用のゴミ箱に捨てることが一般的となっています。

この状況は、地域ごとにトイレットペーパーの製造や使用に関する慣習が異なることを示しており、現地の文化やインフラの状態が影響を与えていると考えられます。将来的には、環境への配慮や衛生状態の向上を目指し、水に溶けるトイレットペーパーの普及が進む可能性があります。

日本のトイレは世界一ゆえに中国とのギャップを感じる!

これで「中国のトイレの使い方・マナー」の内容は終わりです。

日本のトイレは世界一とも言われていますので、僕たちが普段当たり前のように使っているトイレは世界的に見るとかなりきれいなほうです。

逆に中国はトイレを含め衛生的に課題のある国ですので、日本人の私たちからするとギャップは大きいと思います。

きれいなトイレに慣れていると中国のトイレを使うのが嫌になりますが、それも中国旅行の醍醐味として受け入れましょう。
いつも使っている日本のトイレのありがたみをしっかり噛み締めてから帰国しましょう笑

最後まで読んでいただきありがとうございました。