ブログで正しく画像を引用する方法【知らぬ間に法律違反をしてるかも!?】

ブログで正しく画像を引用する方法【知らぬ間に法律違反をしてるかも!?】
ブログで画像を使う時は引用しなければいけないと聞いたんだけど、具体的にどうやって引用すればいいのかわからない

このような悩みを解決します。

本記事の内容
  • ブログで画像を使う時には引用は必要なの?
  • ブログの正しい画像の引用方法
  • ブログで画像を引用する時の書き方
本記事の信頼性

今回は、ブログで正しく画像を引用する方法を紹介します。

ブログ運営をしていく中で引用について知らないと、知らぬ間に法律違反を犯してしまう可能性があります。

法律は「知らなかった」では許してくれませんので、引用について知らない場合にはぜひこの記事を読むことをおすすめします。

この記事を読めば、安全に画像を引用できるようになりますよ。

ブログにおいて引用が必要な画像とは?

ブログにおいて引用が必要な画像とは?

まずはじめに、引用が必要な時と必要でない時を明確にしましょう。

それぞれの見分け方は、下記の通り。

引用が必要なケース
他人のサイトで使われている画像を使う時
引用が必要ないケース
フリー画像として認められていて、引用が必要ないことを公認されている画像を使う時

例えば、あなたが下記の画像を使う場合には他サイトの画像を使うことになりますので、引用が必要となります。

画像に引用が必要な例

対して、下記のサイトで提供されている画像のように、引用が必要ないことが公認されている場合には引用せずとも画像を使えます。

O-DAN

引用の必要性については、サイトの利用規約に書かれていることが多いです。
つまり、フリー画像は引用しなくてOKだが、それ以外の画像は基本的に引用すべきということですね

もし、他サイトの画像を無断使用した場合には「著作権違反」という法律違反になってしまいます。

具体的な刑罰は下記の通り。

著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。また、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。

著作権の刑事罰のソース

ブログで画像を使う場合には、引用が必要なのかを判断してから使うようにしましょう。

ブログの正しい画像の引用方法

ブログの正しい画像の引用方法

それでは、正しい画像の引用方法を紹介していきますね。

引用には明確にルールが決められており、そのルールを守ることで引用として認められます。

逆に、1つでもルールを破っている場合には引用としては認められず、不正な引用となってしまいます。

つまり、安全に引用を行うには、すべてのルールを守った引用方法を実施する必要があるわけですね

ブログで画像を引用する時に守らなければいけないルールは、下記の5つです。

  • 引用する画像がコンテンツの完成に必然であること
  • インターネット上に公開されている画像であること
  • 自分の著作物と引用した画像の線引きが明確であること
  • 自分の著作物と引用した画像の主従関係が明確であること
  • 画像の引用元を記載すること

上記の言葉では少しわかりづらいため、それぞれのルールについて詳しく紹介していきますね。

ルール①:引用する画像がコンテンツの完成に必須であること

ブログで画像を引用する時のルール1つ目は、引用する画像がコンテンツの完成に必須であることです。

例えば芸能人のプライベートファッションについて記事を書く場合には、実際に芸能人の写真がなければコンテンツとして成立しません。

このような場合、画像の引用はOKです。

それに対し「おしゃれな画像だから」や「かっこいい画像だから」という理由で他サイトの画像を引用するのはNGとなります。

つまり、引用する理由がある場合には、画像の引用はOKということですね

他サイトの画像を引用する時には「コンテンツの完成に画像は必須か?」を考えてから引用する必要があります。

ルール②:インターネット上に公開されている画像であること

ブログで画像を引用する時のルール2つ目は、インターネット上に公開されている画像であることです。

このルールは言うまでもなく、インターネット上に画像が公開されている必要があるということです。

ブログで画像を引用する場合には基本的にインターネット上の画像を使うと思いますので、このルールは基本的にクリアしていると言えますね。

ルール③:自分の著作物と引用した画像の線引きが明確であること

ブログで画像を引用する時のルール3つ目は、自分の著作物と引用した画像の線引が明確であることです。

このルールをわかりやすく言うと、引用物は引用物とわかるようなデザインにしないとダメですよ。ということです。

つまり、下記の画像のように引用した画像が引用物とわからない場合には、引用として認められません。

引用した画像が引用物とわからない例

引用をする場合には、下記のように引用物だとわかるようなデザインにする必要があります。

アフィリエイト市場の増加率

アフィリエイト市場のソース

引用していることを隠すのはルール違反となってしまいますので、引用をする際には引用物とわかるようなデザインにしましょう。

引用部分を明確化させるには、下記の装飾方法がおすすめです。

  • 背景色を変える
  • 引用部分全体を””(ダブルクォーテーション)で囲む

上記のデザインにしておけば、このルールはクリアできますよ。

ルール④:自分の著作物と引用した画像の主従関係が明確であること

ブログで画像を引用する時のルール4つ目は、自分の著作物と引用した画像の主従関係が明確であることです。

このルールを簡単に言うと、オリジナルの内容がほとんどなく、引用したものだけで作られた記事は引用として認められないということです。

引用だけで記事を書こうとしない限り、このルールを犯すことはほとんどありませんね

引用物との主従関係において明確な数値はありませんが、全体の1割未満に引用物を抑えればこのルールはクリアできるでしょう。

ルール⑤:画像の引用元を記載すること

ブログで画像を引用する時のルール5つ目は、画像の引用元を記載することです。

引用とわかるデザインをしていても、どこから引用しているのかわからない場合には引用として認められません。

引用をする場合には、必ず引用元も明記するようにしましょう。

なお、引用元は画像の下に掲載することをおすすめします。

画像の下に引用元を書いておけば、どのユーザーも確実に引用元にたどり着けるようになりますので。

当ブログでも、画像を引用をする時には画像下に引用元を掲載しています

また、引用元の記載方法は、下記の2種類から選べばOKです。

  • 引用元のURLを記載
  • 引用元のリンクを掲載

相手サイトに引用したことを伝えるためにも、リンクで引用元を掲載するのがおすすめですね。

ブログで画像を引用する時の書き方【これでOK!】

ブログで画像を引用する時の書き方【これでOK!】

安全な引用の書き方をするには、まずはじめに下記の3項目を満たしているかを確認します。

  • 引用が必要であること
  • インターネット上に公開されている画像を使っていること
  • 引用部分が全体の1割ほどであること

そして、引用元を記載して引用とわかるデザインを適用すれば、安全に引用ができます。

見た目としては、下記のような書き方になっていればOKです。

ブログで画像を引用する時の書き方

ブログで画像を引用する時には、引用のルールをすべてクリアできているかを確認するようにしましょう。

引用のルールを把握して安全にブログを運営をしよう

引用のルールを把握して安全にブログを運営をしよう

これで「ブログで画像を引用する時のルール」の内容は終わりです。

間違った引用方法をしていると、相手に不快な思いをさせるだけでなく自分も罰を受けることになります。

正しい引用方法を行い、安全にブログ運営を進めていきましょう。

当ブログでは、WordPressにおすすめなテーマを紹介しています。

現在使っているテーマに不満を抱えている場合には、上記の記事を参考にしながらテーマ選びを進めてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。