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【SEOに強い】ブログの見出しの使い方・作り方_4つのコツも合わせて紹介

ブログの見出しの作り方
           

見出しのない記事は内容の切れ目がわかりづらく、読みづらい記事になってしまいます。

結果、ユーザーの離脱につながってしまいますね

この記事を読んでいるということはあなたもブログを運営しており、見出しの使い方や作り方を知りたいと思っているのではないでしょうか。

当記事では、ブログの見出しの使い方・作り方を紹介していきます。

記事前半では見出しの基礎知識を紹介しているため、ブログを始めたばかりでも理解できるはずです。

なお、記事後半ではSEOに強い見出しを作るコツも4つ紹介していますので、SEOに強い記事を書けるようになります。

この記事を最後まで読み、読者が読みやすい記事を書けるようになりましょう。



ブログの見出しとは?

ブログの見出しとは、内容を短くまとめた要約文のことです。

マンガや小説で言うところの、第○話や第○章のことですね

当記事も内容ごとに見出しを設定し、複数の見出しで記事を構成しています。

※見出しが使われていることを表す画像

この記事の見出しは、冒頭文下の「目次」からすべて確認できます。

見出しの種類

見出しには、全部で次の6種類があります。

  • h1
  • h2
  • h3
  • h4
  • h5
  • h6

見出しはh1が最も大きな見出しであり、数字を重ねるごとに小さな小見出しになっていきます。

ネット上の記事は私達には日本語や英語といった文字で表示されていますが、本来は「HTML」というプログラミング言語によって構成されています。

そして、先ほど紹介した「h1」や「h2」という見出しは、HTMLでの表記になります。

WordPressやはてなブログでは「h1」や「h2」ではなく「見出し1」や「見出し2」のようにHTMLの知識がない人でもわかるように表示されていますね

ブログ運営をしていく中でHTMLを直接編集する場面も出てくると思いますので、HTML表記の見出しも頭に入れておきましょう。

見出しのSEO効果

見出しのSEO効果は、記事の内容を正確に検索エンジンに伝えることにあります。

「そもそもSEOって何?」「SEOとは?」という疑問を抱えている場合には、次の記事を読んでみてください。
【初心者完結編】ブログのSEO対策まとめ_17項目すべてを最適化

本を読む時もそうですが、すべての見出しに目を通せばザックリと本の内容を把握できると思います。

これは、検索エンジンも同じことです。

つまり、検索エンジンは見出しの内容を重点的に見て記事の内容を判断しているということです。

「見出しにキーワードを入れなさい!」と言われているのは、検索エンジンに記事の内容を正確に把握してもらうためなのですね

ブログで見出しを使う意味

ブログで見出しを使う意味は、次の3つです。

  • 記事の執筆がラクになる
  • 内容の切れ目がわかるようになる
  • 目次ができる

記事の執筆がラクになる

ブログで見出しを作る意味は、記事の執筆がラクになるからです。

これは見出しを作ることで書きべき内容が明確になり、迷わず本文作成を進められるようになるからですね。

ちなみに本文の作り方は簡単で、次の記事で紹介しているテンプレートを使えば誰でもサクサク本文が書けるようになります。

ブログ運営者にとっては必ずタメになる内容ですので、ぜひ一度読んでみてください。

内容の切れ目がわかるようになる

ブログで見出しを作る意味は、内容の切れ目がわかるようになるからです。

次の画像を見てわかる通り、見出しのない記事は内容の切れ目がわかりづらく読みづらさを感じるはずです。

※見出しなしの画像

見出しのない記事は上記の画像のように内容の切れ目がわかりづらくなるため、記事を書く時には必ず見出しを使うようにしましょう。

目次ができる

ブログで見出しを作る意味は、記事の目次ができるからです。

見出しは記事の要点です。

そのため、見出しをまとめるだけで記事の目次が出来上がります。

目次を作ることで読者は読みたい箇所まで飛べるようになります。結果、ユーザーの利便性もUPしますね
当記事でも目次を設置しており、冒頭文の下に掲載されています。

ブログの見出しの使い方

ブログの見出しの使い方は、次の通りです。

STEP1

h2から順番に小見出しを使用

STEP2

話の変わり目でh2からリセット

h1を使わない理由は記事後半で紹介しますので、少々お待ち下さい。

上記の流れを表した図が、こちらです。

※見出しの使い方の画像

h2を小見出しで細分化していくと考えると、理解しやすいですね

なお、WordPressで見出しを作る方法は次の記事で紹介していますので、WordPressで見出しを作る場合には参考にしてみてください。

ブログの見出しの作り方

ブログの見出しを作る手順は、次の通りです。

  1. 文章構成を作成
  2. 読者のニーズを元に必要な情報を書き出す
  3. 書き出した内容を見出しに設定

当記事を例に、見出しを作ってみますね。

STEP1

文章構成を作成
(ブログの文章構成の作り方は、次の記事を参考にしてみてください)
ブログの文章構成の作り方【5つの手順でカンタン作成】

STEP2

必要な情報をピックアップ

・見出しとは
・見出しを作る意味
・見出しの使い方
・etc…

STEP3

書き出した内容を見出しに設定

・<h2>見出しとは
・<h2>見出しを作る意味
・<h2>見出しの使い方

(内容を深堀りたい場合には、小見出しを使って話を広げていきます)

当記事の見出しの完成形が、こちらです。

※見出しの完成形の画像

最初は話の階層構造がわからず、見出し作りに苦戦してしまうかもしれません。

しかし、多くの記事を書けば次第に話の階層構造を理解できるようになりますので、とりあえず量をこなしましょう。

SEOに強いブログの見出しの使い方4のコツ

SEOに強いブログの見出しの使い方は、次の4つです。

  • h1~h6を順番に使う
  • 狙っているキーワードを含める
  • 短く簡潔にまとめる
  • デザイン目的で見出しを使わない

それぞれのコツについて紹介していきますね。

SEOに強い見出しの使い方①:h1~h6を順番に使う

SEOに強いブログの見出しの使い方1つ目のコツは、h1~h6を順番に使うことです。

つまり、h2の中にいきなりh5を設置するのはNGということですね

見出しのh1~h6は、HTMLのルールで順番に使うことを決められています。

ルールを破ったところで検索結果のランキングが下がるといったことはありませんが、すこしでも検索エンジンが快適にクロールできるように見出しは順番に使うようにしましょう。

SEOに強い見出しの使い方②:狙っているキーワードを含める

SEOに強いブログの見出しの使い方2つ目のコツは、狙っているキーワードを含めることです。

先ほどもお伝えした通り、検索エンジンは記事の内容を理解する時に見出しの情報を重要視します。

そのため、狙ったキーワードを見出しに含めることで記事とキーワードの関連性が上がり、狙ったキーワードの検索結果に表示できるようになります。

狙ったキーワードだけではなく類義語や共起語も見出しに含めることで、より高いSEO効果を得られます。

狙うキーワードが決まっていない場合には、記事の文章構成が出来ていません。

文章構成の作り方を下記の記事で紹介していますので、よければ一度読んでみてください。

SEOに強い見出しの使い方③:短く簡潔にまとめる

SEOに強いブログの見出しの使い方3つ目のコツは、短く簡潔にまとめることです。

見出しを短くまとめることで、読者は瞬時に内容を理解できるようになります。

結果、読者は内容に興味を持ち、記事を読み進めてくれるようになります。

実際に、長い見出しと短い見出しを比較してみますね。

長い見出し
見出しを使うときのコツを、全部で5つ紹介したいと思います
短い見出し
見出しを使うときのコツ5選

短い見出しの方が、内容を瞬時に理解できたはずです。

また、見出しを作る時には必要のない記号は使わないことをおすすめします。

記号とは、下記のようなものです。

  • 【】
  • 『』
  • !?

見出しに必要のない語句を入れると情報量が増えるため、1つ1つのキーワードの重要性が薄くなります。

結果、記事の内容を正確に検索エンジンに伝えられなくなってしまうため、SEO的にもマイナスになってしまうでしょう。

上記の理由から、記号は必要な時だけ使うようにしましょう。

SEOに強い見出しの使い方④:デザイン目的で見出しを使わない

SEOに強いブログの見出しの使い方4つ目のコツは、デザイン目的で見出しを作らないことです。

先ほどもお伝えしましたが、見出しは内容の要約文であり、記事の内容を検索エンジンに伝えるためのものです。

そのため、デザイン目的で見出しを作ってしまうと、検索エンジンが記事の内容を誤解してしまいます。

これまでにさまざまなブログを見てきましたが、たまにデザイン目的で見出しを使っているサイトを見かけますね

記事のデザインに不満を抱えている場合には、思い切ってテーマを変更することをおすすめします。

ちなみにおすすめのテーマは次の記事で紹介していますので、ぜひ一度読んでみてください。

ブログの見出しの使い方の注意点

ブログの見出しの使い方の注意点は、次の2つです。

  • 本文内でh1タグは使わない
  • キーワードを詰め込みすぎない

それぞれの注意点について紹介していきますね。

使い方の注意点①:本文内でh1タグは使わない

ブログの見出しの使い方の注意点1つ目は、本文内でh1タグは使わないことです。

原則としてh1タグは一記事に1つしか使いません。

ですが、h1タグはあらかじめ記事タイトルに設定されていることがほとんどです。

当記事もh1タグは記事タイトルで使っていますので、本文はh2以下の見出しを使っています。

※h1を表す画像

上記の理由から、本文内ではh1タグは使わずh2タグから使いましょう。

使い方の注意点②:キーワードを詰め込みすぎない

ブログの見出しの使い方の注意点2つ目は、キーワードを詰め込みすぎないことです。

SEOに強いコンテンツを作りたいからといって、見出しにキーワードを詰め込んでしまう人がいます。

しかし、キーワードの詰め込みはペナルティの対象になってしまいます。

キーワードを詰め込んだ記事はユーザーの利便性が低くなってしまうため、ペナルティの対象になってしまうわけですね

ペナルティを受けた記事は検索結果に表示されないだけでなく、サイト全体に悪影響を及ぼしてしまいます。

上記のことから、見出しに含めるキーワードは基本的には1つ。多くても2つまでにすることをおすすめします。

見出しを効果的に使って読みやすいブログを作ろう!

これで「見出しの使い方・作り方」の内容は終わりです。

ブログを始めた当初は、見出しを使うのが難しいかもしれません。

しかし、多くの記事を作成すれば自然と見出しの使い方にも慣れるはずです。

見出しを効果的に使えるようになり、読みやすいブログを作れるようになりましょう。

当ブログでは、ブログ初心者に向けてブログの書き方を1から解説しています。

ブログを始めたばかりの場合は、ぜひ一度読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。